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人物に関するkeroxpのブックマーク (2)

  • 櫻井圭記さん - 東大な人 - UT-Life

    いい出会いを見逃すな 1.学生時代 | 2.「出会い」と脚家という職業 攻殻機動隊シリーズや、ヱヴァンゲリヲン新劇場版。いろんなところで話題に上がるこれらのアニメのスタッフロールにも、実は東大卒の人物の名前がある。 脚家として活躍なさっている櫻井圭記さんだ。今回は大学時代のお話や、今のお仕事に進まれた経緯などを伺った。 日を勘違いしていた小中時代 小学生のころはロンドンに住んでいて、中学の時日に戻りました。そのため、日について間違った知識を植え付けられていました。例えば、「日男児たる者は女性に一途な思いを伝える時に、和歌を贈るもの」だと思っていたんです(笑)。だから必死に古文や和歌の勉強をして、いつも電車で見かける女の子に和歌を贈ったりしていました。でも、いくら待っても全然返歌がこない。「OKでもNGでも返歌はあるんじゃないか」と思い悩んでいたんですが、友達に「お前ばかじゃない

  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

    小池陸(こいけりく)さんという日人がいる。年齢は23歳。プログラムアーティストだ。 ちょうど1年前、彼が路上でノートパソコンを足にのせていたのを雑誌が取りあげ、「小池スタイル」と話題になった(写真)。彼の代表作は「なるほど四時じゃねーの」と、「金くれ」。どちらも路上でプログラムを組んだ、インターネット上のアプリケーションだ。 「四時」は、ツイッターを使ったジョークアプリ。毎朝4時になると「なるほど四時じゃねーの」と発言するというだけの機能だ。一方の「金くれ」は、銀行口座とお金がほしい理由を書くだけの掲示板のようなシステム。こちらもジョークのようなものだ。 いずれも仕組みはシンプルで、わかりやすい。だからこそ人気がある。「四時」は1万人を超えるユーザーが使い、「金くれ」には2000件を超える投稿がある。だがその2つをよくよく考えてみると、けっこうおっかないことをしていることに気づかされる。

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