タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

マイクロペイメントに関するkeroxpのブックマーク (3)

  • オーシャンまなぶの挑戦 - 未来私考

    人気のWebコミック、「オーシャンまなぶ」が面白い挑戦をしています。今年の2月に独自サーバー&独自ドメインに移行したのを機に、最新話のみを1週間だけ先行有料配信を始めたんですね。これは年間約2万円のサーバー維持費を賄うためという名目なのですが、コンテンツビジネスの在り方に一石を投じる試みなのではないかと思います。 Zxim | Comics http://t-taks.com/SHOP.html 作者自身がこの形式について解説していますが、基的には従来通り無料で閲覧可能だけれども、更新が待ちきれないほど好きで少額でも入金したいという人へのサービスの意味合いが強いんですね。公開されてから1週間立てば無料で読めるのだから、誰も損はしない。面白いのは有料公開期間が過ぎても入金が出来るようになっていて、有料読者は高画質版を閲覧できるようになっている点ですね。これは一種の投げ銭なんですね。その投げ

    オーシャンまなぶの挑戦 - 未来私考
  • あなたの良心が試される、革命的決済サービス「Kwedit」ってなんだ?

    決済サービスなのに、決済しなくてもいい!? オンラインゲームやソーシャルゲームで遊んでいると、ついつい手を出したくなるのが有料アイテム。筆者もmixiアプリの「ブラウザ三国志」に一時期ハマっており、「今すぐこのアイテムを買えば……!」なんて生唾を飲み込んだことがしばしばありました。 まあ、大人の場合は「欲しい!」と思ったらすぐに決済できるのでいいんですが、クレジットカードが使えない未成年の場合はそうもいきません。そんな時、クレジットカードも銀行口座も不要で、思い立ったらすぐにお目当てのアイテムを購入できるサービスがあったら便利だと思いませんか? もちろん、コンビニに電子マネーを買いに走る必要もありません。 こう書くとまるで魔法のようですが、アメリカで実際にそんなサービスが開始され、大きな波紋を広げています。サービス名は「Kwedit(クウェジット)」。アヒルのロゴマークからも分かるとおり、

    あなたの良心が試される、革命的決済サービス「Kwedit」ってなんだ?
    keroxp
    keroxp 2010/03/24
    マイクロペイメント関連。完全にしてやられた。
  • ネットの無料コンテンツを支える5%のファン - 未来私考

    今までこのブログで「ネットで無料で公開したコンテンツにお金を払う人がいる」ということを飽きられるほど繰り返し語ってきた。で、実際のところそのお金を払う人というのはどれくらい存在するの?ということでここしばらくいろいろな資料を当たっていたのだが、その結果、実際にコンテンツやサービスに興味を持って利用した人のうち5%くらいが積極的に対価を支払うアクションを取るのではないかという感触を得ている。あくまで仮説の域は出ないがいくつかの検証を元に、推論をしてみようと思う。 ソーシャルサービスの場合 一つは、ニコニコ動画のプレミアムアカウントの増加率。ニコニコ動画は08年の9月まで、月50万人のペースで会員増加していたにもかかわらず、有料会員が20万人で頭打ちになるという苦境にあった。それが一転、赤字が話題になり運営自らが有料会員になって欲しいと呼びかけた途端、無料会員増は同じペースのまま、有料会員が月

    ネットの無料コンテンツを支える5%のファン - 未来私考
    keroxp
    keroxp 2010/03/17
    UGCの商業化について。いわゆるマイクロペイメントの議論の暫定的結論。
  • 1