//例えば同期通信をした際 NSURLResponse *res; NSError *err; [NSURLConnection sendSynchronousRequest:req returningResponse:&res error:&err]; というソースを書いた時の話です。 この時に参照として渡したerrですが、これをNSLogで表示すると //エラー表示 NSLog(@"error:%@",err); domain,code,userinfoなどを含んだ情報を表示します。 このときのcode番号についてです。 この番号はNSURLErrorに定義されるいくつかの定数の中の一つに当てはまります。 その一覧は公式リファレンスのココにあります。 一応一覧を示します。 //定義されているエラーコード一覧 typedef enum { NSURLErrorUnknown = -1,