【18時頃の追記】 なんかすごい反響来てた、ありがとうございます はてな記法使ったことないからこれで使い方あってるか分からないけど、個人的にピンと来たブコメをふたつ引用させていただきます わかるわ。いくらネットが議論に向かないと言っても極端な事を言ったりやったりする人ばかりが目立ってまともな合意形成ができないの、本当に問題だと思う。歩み寄ろうよお互いにさあ… 倫理観がどんなにあっても防げないことはあるから、そういうのが嫌なら口をつぐむしかない←これが一番問題だと思うんだよ。 あと、ちゃんとした反論ではないかもしれないけど、自分の言葉も少しだけ 自分は自分の倫理を誰かに押し付けたりそれで人を縛ろうとするつもりはありませんしそのような行為もしたくありません ずるいかもしれないけど、表現の自由戦士として意見している訳でもフェミニストとして意見している訳でもありません、これはただの増田です、チラ裏
話題の吉野家「生娘シャブ漬け」発言騒動について、ウーマン村本が↓のようにコメントした。 ただの喩えね。学生がいたから調子に乗って過激な比喩使っちゃったのかな。飯テロとか自分より可愛い女の子と写真を撮る時に公開処刑とか、グロい比喩はみんな使ってるくせにね。居酒屋で酔って友達と話すのと勘違いしてました学生の場で相応しくなかったです、だけでいいよhttps://t.co/tkT8rUmxT3— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) April 19, 2022 <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 学生向けではなく社会人向けであるという点はさておき 「飯テロとか自分より可愛い女の子と写真を撮る時に公開処刑とか、グ
選挙運動の一環でフランス・パリ北郊のサンドニを訪れ、住民と写真を撮るエマニュエル・マクロン大統領(2022年4月21日撮影)。(c)Ludovic MARIN / POOL / AFP 【4月22日 AFP】ドイツ、ポルトガル、スペインの欧州3か国首相は21日、フランスの有権者に対し、24日に行われる大統領選の決選投票では極右のマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)候補ではなく現職エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)氏に投票するよう呼び掛けた。欧州連合(EU)加盟国の首脳が、他の加盟国の内政について意見するのは極めて異例。 ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相、ポルトガルのアントニオ・コスタ(Antonio Costa)首相、スペインのペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相は同日付の仏紙ルモンド(Le Monde)に出した声明で、
president.jp 4月に入ってからいろいろ忙しいため、しばらく読むのを後回しにしていたけれども、読んで得心するものがあった。そうか、私はこれを読むのを怖がっていたわけだ。 リンク先の文章は『裸の大地 第一部 狩りと漂白』という書籍からの抜き出しであるという。そこに書かれている、冒険家の筆者が43歳という年齢を迎えて思うこと・実行することは私には身近なことと感じられ、他人事で済まされるものではなかった。 四十代になって見えてくるいくつかの問題。 ひとつめ、厄年の問題。 古来、日本では42歳は厄年と言われ、忌み嫌われてきた。実際には、女性の厄年としての33歳、子どもの厄年としての13歳もあり、それら厄年みっつの合計数である88が、四国遍路の霊場の数だったりする。 「四十二歳は日本人にとって不吉な年なんだろ。ナオミだって死んだ。カナダで氷に落ちて死んだのもいただろ。日本人はみんな四十二歳
先日、電動キックボードの法改正のニュースが出て、それに対してTwitterでコメントしたところ、開発者からの意見だったので関心を引いてしまったのか、いわゆるバズッた状態になってしまいました。たぶん炎上では無いと思う。(笑) ツイートのリンクはこちら。 私のコメントの趣旨は、 「電動キックボードは、便利で楽しい乗り物。とは言え、自転車やバイクと同じようにリスクのあるモビリティなので、安易に無免許OKにしてしまうのは危険なのでは?」 というものです。 それに対して、多くの方が(たぶん)賛同の意味で良いねをしていただきました。 中には、「こんな危ないモノを公道走らせるな!」みたいな否定的なコメントも。 まぁでも、いろんなご意見あって良いのでは、と思います。 法改正に際して、危険性について皆さんそれぞれ感じるレベル感は異なるものなので、自由気ままに「危ない!」「危なくない!」と議論しても着地点なく
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