恐ろしいのは「性的な視線で見るのを咎めることはできない」と言うと、フェミニストに「性的な視線で見ることを肯定している」と解釈されて凄まじいバッシングをされること。今回ハトクロが受けた被害もこれです。『内心の自由』の話はいつも「性加害の肯定した」とすり替えられ、言葉の暴力を浴びる。
恐ろしいのは「性的な視線で見るのを咎めることはできない」と言うと、フェミニストに「性的な視線で見ることを肯定している」と解釈されて凄まじいバッシングをされること。今回ハトクロが受けた被害もこれです。『内心の自由』の話はいつも「性加害の肯定した」とすり替えられ、言葉の暴力を浴びる。
これhttps://synodos.jp/opinion/society/27932/ とかあれhttps://anond.hatelabo.jp/20220425213225の話。 タイトルはちょっとかっこつけたかった。厨二の名残り。 いや、田中辰雄氏が実施したたわわ広告の調査、すごいよね。 ヤンマガも日経も、一つの広告にあれだけ詳細な意識調査をかけることは滅多にないんじゃないろうか。 個人的にかなり面白かったので、ぐだぐだ語ってみたい。しかし、エグい調査やで…。 まず、最近よく無断転載されてるあのグラフ、田中氏の記事でいうと図4。 批判的な意見の者は主に40代~50代の女性に多いことが目立つ。「更年期のヒステリックしわわオバサンが巨乳たわわ美少女に嫉妬」な構図を読み取りたくなるのも分かる。 だがせっかくの調査、他の数字も味わってみよう。様々な決定要因のとこね。 例えば、既婚者。 既婚者
日本維新の会の松井一郎代表が26日の取材対応で、国民民主党と参院選の一部選挙区で協力するためにかわした合意文書に対して、国民・玉木雄一郎代表が再協議を求めているとの質問に、「もうええわ、アホらしくて付き合ってられへん」と不快感を示した。 これまでも玉木代表は、文書にある「政権交代を実現し日本再生に尽力する」との文言について問題があることを指摘していた。 文書は国民の前原誠司代表代行と維新の馬場伸幸共同代表がとりまとめた。松井代表は「前原さんが気の毒」と述べた。 松井代表は「政権交代の文言は当たり前の話。そこを大きく変える譲歩案はありません」とし、「(維新側が)目指さない、で折り合いつけてきたら辞めてもらいます。そんなもん、いや、僕がやめる。あほらしくてやってられへん」と語った。 玉木代表が再協議を求めているとする質問には、「もうええわって言うて来て、玉木さんに。あほらしくて付き合ってられへ
『女性向け界隈との付き合いが長い身としては、そもそも「自分の好きなものを、趣向を理解しない不特定多数の人にも見てほしい」と言う願望がまるで理解できない。愛好者だけで楽しめばいいのに』という発言が大学教員から出たことは、残念だけど表現の自由の歴史に刻まれると思います。あまりに不見識
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