2024年4月21日のブックマーク (5件)

  • 次期衆院選で「政権交代してほしい」62% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施し、次の衆院選で政権交代してほしいか尋ねたところ、「政権交代してほしい」が62%で、「政権交代してほしくない」は24%にとどまった。「わからない」も13%あった。 昨年11月以降、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題が深刻化。岸田内閣の支持率は…

    次期衆院選で「政権交代してほしい」62% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    keshimini
    keshimini 2024/04/21
    そりゃ「自民"から"交代してほしい」なら当然多くの人がはいだろうけど、これが「立憲"に"交代してほしい」、「維新"に"交代してほしい」……って設問だったらどうなるのかが気になるね。
  • 島根1区の影響は、おそらく相当に大きい。その1勝は補選の全勝を最も左右しうるもので、もし全勝となれば立憲と維新のどちらが野党第一党にふさわしいかということも全有権者に示される。(三春充希氏のXより) - kojitakenの日記

    タイトルにした島根1区については記事の最後に触れる。それまでは例によって長々と東京15区の話をする。住民としてはついついそうなってしまうのだ。 前の記事に引き続いてもう少し、2021年立民代表選での泉健太応援者にして大濱崎卓真ともつるむ平河エリ氏のX周りより始める。 3位が飯山さんか。事前に出回っていた(怪しい)情勢調査と一致してますね。 https://t.co/QMqysMVQ68 — Takuya Murata (@takusigov) 2024年4月19日 飯山さん、というか保守党はやっぱり強いと思いますよ。 ただ思ったより自民支持層が流れてないので、そこはもしかすると構図というより政党の強さなのかも、と思い直したところです。 https://t.co/w0cBNccl32 — 平河エリ Eri Hirakawa (@EriHirakawa) 2024年4月19日 ああ、あの「維

    島根1区の影響は、おそらく相当に大きい。その1勝は補選の全勝を最も左右しうるもので、もし全勝となれば立憲と維新のどちらが野党第一党にふさわしいかということも全有権者に示される。(三春充希氏のXより) - kojitakenの日記
    keshimini
    keshimini 2024/04/21
  • 「正義は人それぞれ」という考え方、じつは「すごく危険」だって気づいていますか…?(玉手 慎太郎)

    「正義」という言葉はどうにも扱いが難しい。言葉を使う人によって「正義」がもつニュアンスが違ったり、そのことによってすれ違いが起きたりするからだ。 正義という言葉に関連して、いまの日でしばしば耳にするのは、たとえば「正義の暴走」や「正義は人それぞれ」といった表現である。こうした表現は、「正義」という概念を厳密に考えてきた研究者の目には、どのように映るのか。 このほど『今を生きる思想 ジョン・ロールズ』を上梓した学習院大学教授の玉手慎太郎さんが、政治哲学から見た「正義」について、いくつかの角度から語る。 日での「正義」のイメージ ——「正義の暴走」という言葉が使われているのをときどき見かけます。 たとえば、コロナ禍のさい飲店などの営業自粛を求めて攻撃をおこなう「自粛警察」があらわれましたが、これは「正義の暴走である」と言われました。 政治哲学や倫理学をご専門とする玉手さんからは、「正義の

    「正義は人それぞれ」という考え方、じつは「すごく危険」だって気づいていますか…?(玉手 慎太郎)
    keshimini
    keshimini 2024/04/21
    むしろ現行の利益と負担の調停のされ方に納得いっていない人ほど、自分の考えを普遍的正義と押し出し、調停を自分にとって都合の良い方に曲げるパワーゲームに挑むという選択を取っているような……。
  • <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web

    そんな折も折に刊行された、名物書店人の思索の記録。ジュンク堂難波店で9年前、「店長気の一押し!『NOヘイト!』」フェアを企画。差別に満ちた出版物に、旗幟(きし)を鮮明にしながら排除はせず、店頭に並べてのけた男。 著者の持論は「書店は言論のアリーナ(闘技場)」だ。ゆえに「自由な表現を糾弾するのか」にも、「知識の乏しい人が感化されたら」にも、つまりどちらからのクレームにも動じない。すでに存在するものを隠蔽(いんぺい)すれば、構造の強化に通じかねない。対峙(たいじ)して議論することが肝要という。

    <書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web
    keshimini
    keshimini 2024/04/21
    「言論のアリーナ」論、マッチョで(というとはてなではネガティブに取られそうだが)筋の通った硬派な姿勢だ。
  • 資本家をビビらせろ | p2ptk[.]org

    Pluralistic 詩人アンジェロウの「人が性を見せたら、それを信じなさい」という言葉、政治における「すべての非難は自白である」という自明の理のを組み合わせると、次のようになる。「誰かがあなたを悪徳だと非難するたびに、その人は自分自身の性を見せているのであり、あなたはそれを信じるべきだ」。 そうした非難について考えてみよう。CARES法による対コロナ緊急経済対策の小切手をめぐる道徳的パニックを覚えているだろうか? 支配階級の代弁者たちは、ありとあらゆるケーブルテレビに出演し、「こんなことをしたら、誰も働きたがらなくなるだろう」と口々に不満を漏らした。労働者は、すべて――家、子供、冷蔵庫の料など――を失うことへの恐怖心のみに突き動かされて仕事に就くのだと彼らは考えている。 これは今に始まったことではない。クリントンが福祉を破壊したとき、「施し」が労働者を怠惰にするという理屈で正当化

    資本家をビビらせろ | p2ptk[.]org
    keshimini
    keshimini 2024/04/21