ブックマーク / mazmot.hatenablog.com (1)

  • チラシ配りの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    長い人生で戸別のチラシ配り、つまりはポスティングをやったことが何度かある。ポスティングの求人のチラシがたまにポスティングされているが(ややこしい)、そういう専門の事業としてではない。事業なら数種類をまとめて投函するので1枚あたりのコストが下がるのだが、そうではないため、かなり効率が悪かった。 直近でそれをやったのは、十年ほど前、どういう行きがかりか家庭教師でっていくことになったときだった。細かいことはほかで書いたことがあるので省略するのだけれど、ある家庭教師の会社から委託契約で生徒をもらうことになったが、なにせ時給が安い。自前で生徒をとればずっと実入りがよくなる。さらにいえば、会社からもらう生徒は遠方のことが多い。片道1時間かかるとかはザラだ。何年かやるうちにそういうのはうまいこと断る方法も身につけたにせよ、片道30分以内の生徒で揃えても移動時間はボディブローのように効いてくる。けれど、

    チラシ配りの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    keshimini
    keshimini 2023/10/08
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