2018年3月28日のブックマーク (3件)

  • なぜマツコデラックスのセクハラは許されるのか? - 限りなく透明に近いふつう

    はじめに 一昨日テレビでおしゃれイズムを観てたら、マツコデラックスが藤木直人にめちゃくちゃセクハラしてて、正直げんなりしました。 ロケ中ことあるごとに藤木直人に抱きつくマツコ、「ダメとわかってるのにー」と言いつつも藤木直人の尻を触るマツコ、きわめつけは仰向けの体勢になる筋トレマシーンを藤木直人に試させた場面で、ハァハァと息切れした藤木直人に上からかぶさる姿勢をとって「疑似体験できたわ」と喜ぶマツコ。 上田晋也がそのつど「やめろ!」的なツッコミを入れて笑いに変換させてたんですけど、最後のは「今、あんたとのセックスを疑似体験したわ」って意味なんで、上田晋也のツッコミ力を持ってしても、私はセクハラを目の当たりにした時の「うげぇ」感が拭えませんでした。 「なにをいまさら。マツコってもともとそういうキャラじゃん」と言う方もいらっしゃると思いますが、ここ数年のマツコの露出頻度はすごいです。 もうテレビ

    なぜマツコデラックスのセクハラは許されるのか? - 限りなく透明に近いふつう
    kesyomota
    kesyomota 2018/03/28
    一つの記事で色々な角度から論じてる力作記事 / 芸風を尖らせすぎないか危ういラインを見てハラハラするのがマツコの魅力ではあるけども… / 五時に夢中あたりでこの記事ぶつけてみてほしい
  • 「マンガの人たち」の信用は地に堕ちている──青少年健全育成基本法案の本当の問題点

    ※イメージ画像( Photo By kaex0r from Flickr) 「表現の自由を守ろう」と立ち上がるオタク……マンガ・アニメファンたちは、気づいているのだろうか。自分たちは、もはや信用されない存在だということを。自民党が今国会への提出を予定しているとされる「青少年健全育成基法案(青健法案)」をめぐる問題……。連呼される「表現の自由」が何かを今一度考えると「不都合な真実」が見えてくる。 ■表現を規制する新たな「魔法の手」 自民党内の青少年健全育成推進調査会で青健法案について話し合われたのは、今年2月のことだ。機関紙『自由民主』の二月二十日号では「青少年健全育成基法案の今国会成立を 青少年健全育成推進調査会」として、その概要が解説されている。これによれば、青健法案は青少年の健全育成のための理念と国や自治体・保護者の責務、健全育成のための「努力義務」を事業者に課すとされている。 条

    「マンガの人たち」の信用は地に堕ちている──青少年健全育成基本法案の本当の問題点
    kesyomota
    kesyomota 2018/03/28
    昼間氏は基本冷笑的すぎるけど、フェードアウトのくだりを読んで耳が超痛い
  • ぼくしまじろう!

    ぼくしまじろう!

    ぼくしまじろう!
    kesyomota
    kesyomota 2018/03/28
    牧橋魔次郎 牧師魔次郎