2019年10月13日のブックマーク (2件)

  • まず、「そうですね」って言え。

    プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが

    まず、「そうですね」って言え。
    kesyomota
    kesyomota 2019/10/13
  • なにこれエモい。TITANはガジェット好きなら手にせずにはいられない

    ブラックベリー感ある。 進化は、必ずしも正しい方向に向かうわけではありません。少なくとも、一部の人たちにとっては。 ガラケーでは普通だったキーボードも、スマホを使い始めてから遠い存在になってしまいました。フリック入力ができて、画面も大きくなってメリットは大きいものの、「あの頃はよかったなぁ」とノスタルジーに浸ることもあるわけです。 現在、Campfireでクラウドファンディングをしている「TITAN」は、キーボード付きで最高の防水性能とタフネスを合わせもつスマホ。なんか懐かしいと思いながら、実機をレンタルし、実際に使ってみましたよ! 4.6インチのタッチディスプレイPhoto: 島津健吾TITANのディスプレイは、1430mm×1438mmのほぼ正方形。タッチディスプレイで、Android 9.0搭載。これだけで、今の縦長スマホにはない斬新さ。 そのほかにも、以下のような機能が。 ワイヤレ

    なにこれエモい。TITANはガジェット好きなら手にせずにはいられない
    kesyomota
    kesyomota 2019/10/13
    値段で驚いた