教育に関するketancho_jpのブックマーク (5)

  • 親子でできる!Scratch と AWS を使った "ものづくり" 体験 - 1. 準備 〜 疎通確認編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。 今年の春から小学校でのプログラミング教育が必修化されましたね。私にはふたりの娘がいるのですが、上の子が来年から小学生になることもあり、この必修化にとても興味があります。Web で様々な情報を見ていると、自身でプログラミングをやったことがない先生や親も多いことから、試行錯誤が続いている状況なのかなと思っています。いちエンジニアとして、いち父親として、子どもたちが少しでも楽しくプログラミング、あるいはプログラミング的な考え方を学んでもらえるといいなと思っています。 そこで、この How to be a Developer カテゴリで、親子でできるプログラミング体験 ! 的な不定期連載を始めることにしました。「親子でできる」と「実際に動くものを作る」というところに重きをおきたいと思っています。国語や算数は、細かい学習要項

    親子でできる!Scratch と AWS を使った "ものづくり" 体験 - 1. 準備 〜 疎通確認編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2020/09/01
    『親子でできる!Scratch と AWS を使った "ものづくり" 体験』という連載をはじめました! "親子で" "楽しく" "手を動かしながら" をテーマに書いていこうと思います。ぜひご覧ください🙌
  • プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。

    先ほど、地元の小学校の6年生の全児童を対象に、プログラミングの「体験」授業をしてきた。受験シーズンで欠席がちらほらあったが、3クラスで合計90人ほどが参加した。放課後ではなく、正規の授業枠である。 CoderDojo仲間の田中さん。一緒に、授業してきた帰り道。対象とした小学校世田谷区の公立校で、今年度利用を開始した新校舎のため、インフラは恵まれている。渋谷区のように児童全員にPCがあるほどではないが、無線LANの速度などは十分と言えそうだ。 世田谷区の公立小学校Windows タブレットが全校で40台ほどWiFiの速度が15~50Mbps6年生のスマートフォンの普及率はかなり高そう (8~9割か) ※英語の分かる児童が1割くらい ※実は私の母校でもある。’90年当時、FM TOWNSが2台放置されていて、よく遊んでいたのを覚えている。30年経ってタブレットに替わり、一般教室でも使えるように

    プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2019/02/09
    いい記事すぎる。またCoderDojoでメンターしたい。
  • 「一度の失敗で復活できない日本」は幼児教育の産物。『アホとは戦うな!』著者が娘に教えられたこと | BUSINESS INSIDER JAPAN

    田村 耕太郎 [国立シンガポール大学リー・クアンユー公共政策大学院兼任教授、元参議院議員] Dec. 03, 2018, 05:00 AM キャリア 57,392 今日はうならされました。娘の学校とその先生に心からの拍手を送りました。 娘はシンガポールのインターナショナルスクール「UWC South East Asia」に通う6歳。UWCは世界に17のキャンパスを持ち、なかでも1971年創設のSouth East Asiaは、(世界トップクラスの大学進学につながる)国際バカロレア修了生の輩出数で最多を誇ります。世界で4つしかないインファントスクール(幼児部)を併設するキャンパスでもあります。 UWCの哲学は、「子どもたちが自ら情熱を燃やせるものを見つけられるよう、学校と家族が一体となってあらゆるドアを開く」というもの。富国強兵のために軍人や官吏を養成しようしてきたシステムが色濃く残る、日

    「一度の失敗で復活できない日本」は幼児教育の産物。『アホとは戦うな!』著者が娘に教えられたこと | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • プログラミング未経験の社会人がプログラミングを勉強するのにいい題材を考える - log4ketancho

    社会人の方にプログラミング教えてほしいと言われることがちょくちょくあるのだけど、何をテーマに教えるのがいいか悩んでる🤔 どうせなら自分の生活がほんの少しでも豊かになるものを作ってもらいたいよね。— ちゃんけ (@ketancho) 2018年2月4日 このツイートについて考えたことを整理しようと思います。というよりは、考えがまとまらないので、とりあえず記事にすることで整理するきっかけにしたいというのが音です(笑)。この記事を通して、教材のネタ集めができれば嬉しいです。 背景 先日、文系出身の友人と飲んでいた時に「プログラミングできるようになりたい」ということを言われました。曰く、 職場で上の方の年次の方の人でExcelPowerPointを使えない人がそれなりにいる。その人達は(仕事上)結構損をしていると思う。でも自分が同じくらいの年次になった時に、同じように後輩から「あの人はプログ

    プログラミング未経験の社会人がプログラミングを勉強するのにいい題材を考える - log4ketancho
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/02/10
    これからプログラミングを始めるぞ!な人が、何を作ると楽しく学べるかを考え中。一応ふたつ案を出しているのですが、他に何かいい案ないですかね?
  • 「小1の壁」問題を深く知るためにマインドマップを作ってみた - log4ketancho

    締め切り駆動と言うべきか、目標駆動と言うべきか分かりませんが、先日こんなことを書かせていただきました。 元々、社会問題や公共的な問題を「エンジニアとして」どうにかしたいという想い?夢?がありました。そして、数年前に子供が生まれ、ちょうどそのタイミングでテーマが子供向けな新規事業を担当させてもらったことで、自分も子供に関わる社会問題に取り組んでいきたいという想いが強くなりました。 2017年ふりかえりとKPT - log4ketancho にも軽く書いたのですが、昨年1年間、他企業の方との交流を通して、子供にまつわる社会問題について議論することができました。その中で、直近自分が解決したい問題は「小1の壁」だと感じました。幸いにも、自社の有志活動で(色々なハードルはあるものの)自分のやりたいテーマで事業?を考えることができる状況もあり、2018年はそれをテーマにやっていこうと決めました。 小1

    「小1の壁」問題を深く知るためにマインドマップを作ってみた - log4ketancho
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/02/06
    勉強不足甚だしいのですが、はじめの一歩としてマインドマップを作ってみました。近々Webアンケートやヒアリングをしたいと思っています。よろしくお願いします!
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