2018年9月5日のブックマーク (3件)

  • 機械学習の理論と実装はどう学んでいくと良いのだろうか

    TL;DR 機械学習エンジニアは理論と実装の両方が求められる場合が少なくない この二つは割と異なる学びの過程がある気がしているが、自分を例にとってそれを考えてみる かなり強引に言うなら、理論は要素を積み重ねて全体を理解するやり方で、実装は全体から必要な要素を削り出していくやり方、な気がする 自分は実装に関してはどうトレーニングを積んでいくのが良いかいまいち分かっていない 知人と話していてタイトルにあるような話題になった。 機械学習が流行るようになって、これまではサービスを開発するような仕事ではそこまで要求されなかったであろう、数学的な理論とプログラミングによる実装の両方を兼ね備えることの重要性が増している。 これは自分が興味あるような機械学習エンジニア仕事において、という前提条件の下での話だ。 そんなのなくても仕事ができるとかもっと大事なことがあるとか、意見は色々あるかもしれないけど、こ

    機械学習の理論と実装はどう学んでいくと良いのだろうか
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/09/05
    あとでちゃんと読む
  • ECSのサービスディスカバリーが東京にやってきて、コンテナ間通信の実装が簡単になりました! | DevelopersIO

    つまりは、オートスケールやタスク数設定によるコンテナ増減に連動して、Route 53のレコードが自動的に書き換えられるということすね。 従来から存在したRoute 53のAuto Naming 実は弊社大瀧が書いた、下記記事に有るように、Route 53のAuto Naming APIを利用したサービスディスカバリー実装の機能自体はありました。 Amazon Route 53 Auto Namingでサービスディスカバリを実現する | Developers.IO 今回紹介する機能は、これをECSに拡張したものと言えます。 実際にECSサービスディスカバリーを設定してみる 前置きが長くなりましたが、実際にECSに登録する様子を見てみましょう。既に、既存のECSクラスターとタスク定義がある前提で解説していきます。 従来どおり、ECSのサービスを作成していきます。今回は起動タイプもFARGATE

    ECSのサービスディスカバリーが東京にやってきて、コンテナ間通信の実装が簡単になりました! | DevelopersIO
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/09/05
    とても勉強になる!どこかで試してみたい💪
  • Vue.jsとNuxt.jsを使っていて、どっちのドキュメントを見ればいいんだ?ってなったときのために機能を整理する。

    Vue.jsとNuxt.jsを使っていて、どっちのドキュメントを見ればいいんだ?ってなったときのために機能を整理する。 開発に慣れてきたら迷うことはないと思いますが、Vue.jsをさわるのが初めてでNuxt.jsを採用した場合、どっちのドキュメントを見ればよいかわからずに、さまよってしまう事があるかもしれません(自分がそうでした)。そんなときのための、長ったらしいメモです。 この記事を書いている時点では、Vue.jsが2.5、Nuxt.jsが1.2です。 ドキュメントの歩き方 まずはガイドで概要を把握して、細かいことが気になったらAPIをあたります。 Vue.jsでの開発がはじめてであれば、格的に書き始める前に、スタイルガイドを見ておくと、手戻りが少なくなるかもしれません。 ガイド フレームワークの使い方がわかりやすく書かれています。 はじめにから順に読んでいって、大体こんなことができる

    Vue.jsとNuxt.jsを使っていて、どっちのドキュメントを見ればいいんだ?ってなったときのために機能を整理する。
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/09/05
    あとでじっくり読む