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2017年3月23日のブックマーク (5件)

  • 「共謀罪」法案、閣議決定 刑法体系、大きく変容へ - 共同通信

    政府は21日、共謀罪の構成要件を変えた組織犯罪処罰法改正案を閣議決定した。今国会に提出する。成立すれば広範な犯罪を計画段階で処罰できるようになり、実行後の処罰を原則としてきた日の刑法体系は大きく変わる。捜査機関の恣意的な運用や市民団体への適用を懸念する声も根強く、国会では与野党の激しい論戦が予想される。 金田勝年法相は記者会見で「国会で十分審議していただき、速やかに成立させたい」と述べた。 政府はテロ対策のため、国際組織犯罪防止条約の早期締結を目指し、条約は「重大犯罪の合意」などを犯罪とするよう締結国に要請。政府はこれを「共謀罪」新設の根拠にしている。

    「共謀罪」法案、閣議決定 刑法体系、大きく変容へ - 共同通信
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/03/23
    ”成立すれば広範な犯罪を計画段階で処罰できるようになり、実行後の処罰を原則としてきた日本の刑法体系は大きく変わる”
  • 学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話

    ぽんた @Pontamama12345 10年前担任した児童の中に少し変わった子がいた。なかなか人の話が理解できなくて…と引き継いだが、一日の予定を示し授業の流れを示し、使っている資料をカラーから白黒にコピーし直し「今はここの話だよ」と他の部分を紙で隠してやったら学年トップになった。今まで「余計な情報(色さえも)」で→ 2017-03-20 10:23:26 ぽんた @Pontamama12345 日記代わりに長々と独り言を言ってます。毎回140文字ではまとまらず次々繋げてtweet中。tweetをクリックして頂ければ連ツイが出てきます。読んで下さる方、毎回長くてごめんなさい。リプに気付かないこともあって、1年半後にお返事とか3年後にいいねとか、当にごめんなさい。 ぽんた @Pontamama12345 @Pontamama12345 →混乱していたのだ。「ぽんた先生の授業はわかりやすい

    学校の先生が行ったたった一つの些細な工夫が、一人の児童を劇的に変えた話
  • 「東京は街が途切れない」じゃあ一体どこまで続いてるの?一年かけて調査してみた

    げんたろう @xxgentaroxx 東京は街が途切れないというが、実際どこまで続いているのだろうか。それを確かめるためGoogleマップをなぞったら一年かかった。一周3599km。誰でも閲覧できます。 google.com/maps/d/viewer?… pic.twitter.com/gb1RdV4sUC 2017-03-19 18:43:15

    「東京は街が途切れない」じゃあ一体どこまで続いてるの?一年かけて調査してみた
  • 「人に行動させるスキル」に長けていた人の話。

    先日、久しぶりに昔の職場の同僚と会って話をした。 そして、今もその人は同じような仕事、つまり企業向けのコンサルタントをしている。 コンサルタントは一般的に「論理的思考」の素養が重要であると見られるケースが多いだろう。 これはマッキンゼーなどの名を関したのテーマが「ロジカルシンキング」などに偏っているケースが多いからかもしれない。 しかし、現実には現場で最も要求されるのは「相手に行動してもらうスキル」である。 御存知の通り、多くの人は論理では説得されにくい。なぜなら論理による説得は多くの場合、当事者が「ねじ伏せられた」と感じるからだ。 論理はあくまで補助であり、実際には「あなたの言うことだからやってみよう」という、感情よりの意思決定をする人が圧倒的多数である。 したがって「相手に行動してもらうスキル」に長けていなければ、コンサルタントとしての成功はない。 それに卓越していたのが、その人だっ

    「人に行動させるスキル」に長けていた人の話。
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/03/23
    ”相談を受けている時、真に必要なのは、相手の「恐怖」を取り除いてあげることである/状況を聞くだけで十分/話し相手がいるだけで、悩みなんてほとんど自己解決する/相手に「壁打ち」してもらえればいい”
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/03/23
    ”基本、参与観察って、隙があってはじめて成り立つ調査”