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2017年10月12日のブックマーク (2件)

  • サンタクロースの墓を発見か、トルコの教会の床下

    トルコ、アンタルヤ県にあるミラの聖ニコラウス教会の内部。聖ニコラウスが葬られたと思われる墓が見つかったと考古学者らが主張している。(PHOTOGRAPH BY ALI IHSAN OZTURK, ANADOLU AGENCY, GETTY) サンタクロースはどこにいるのだろう? 北極でないことは確かだが、サンタクロースのモデルといわれる聖ニコラウスが眠っている場所についても、考古学者の意見は分かれている。(参考記事:「真夏にサンタ大集合、熱気あふれる写真23点」) 聖ニコラウスは、クリスマスのシンボル、サンタクロースのモデルとなったといわれる実在の人物だ。彼の墓について、トルコの考古学者チームが新たな可能性にたどり着いた。トルコ南西部、アンタルヤ県の教会にあるモザイクに覆われた床の下をスキャンして調査したところ、未知の墓の存在を示唆する結果が得られたのだ。(参考記事:「封印を解かれた「キリ

    サンタクロースの墓を発見か、トルコの教会の床下
  • 「ビキニの水着」誕生から70年 その由来は原爆実験だった

    7月5日は「ビキニの日」。フランス人のルイ・レアールが1946年7月5日、露出度の高いツーピースの水着をパリで発表。「ビキニ」と命名して世の中に普及した。 このビキニという名前、実は米軍の原爆実験から生まれたことをご存じだろうか。レアールの水着が発表される4日前の7月1日、21キロトン級の原爆「エイブル」が、太平洋のサンゴ礁「ビキニ環礁」に投下された。この原爆の破壊力になぞらえて、レアールは自身が発案した水着を「ビキニ」と命名したのだった。

    「ビキニの水着」誕生から70年 その由来は原爆実験だった
    ketaro0809
    ketaro0809 2017/10/12
    “レアールの水着が発表される4日前の7月1日、21キロトン級の原爆「エイブル」が、太平洋のサンゴ礁「ビキニ環礁」に投下された。この原爆の破壊力になぞらえて、レアールは自身が発案した水着を「ビキニ」と命名”