あとで読むに関するketsugeishiのブックマーク (8)

  • 自分、もしくは家族の健康にも優先する仕事なんてこの世に一つもない。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 久々に上物のネタを発見w。前回のエントリーのコメント欄で取り上げられていた発言小町(YOMIURI ONLINE)のトピック、が病気の時、夫は会社を休むべきか? これに対するレスが凄い、って言うか社畜が吹き上がってるぞw。300以上あるコメントを全部読んだけど、これほど読んでてムカついたのは久々だよ、マジで。 奥さん(子供であっても)の病気で休むのは【あり得ません】。そういう人もいますが、はっきり言ってアマちゃんです。 自分が

    ketsugeishi
    ketsugeishi 2009/10/17
    とりあえずタイトルだけで内容推測してコメント書く/組織内で競争しようと思うと,各個人に能力の差がないような組織においては,他人よりも自分や家族を犠牲にするしかないよなー.と思う.
  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」
  • 地球温暖化詐欺 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったイギリスの公共放送、チャネル4の放送したドキュメンタリー(日語字幕つき)。特にIPCCが政治的に利用され、批判的な科学者を追放し、環境ロビイストが乗っ取った過程を、科学者の証言で追っている。「科学は質的に宗教であり、政治なのだ」というM.ポラニーの言葉を思い起こさせる。 当初は科学者のボランティアによる会合にすぎなかったIPCCが、1990年以降、急に政治的に注目され、巨大化したのは偶然ではない。社会主義の崩壊で職を失った東欧の共産党員や、西側の社会主義を掲げていた反政府運動が、「地球を守れ」「資主義を止めろ」というメッセージの象徴として、地球温暖化を選んだのだ。そして1990年を基準年とすることによって、莫大なCO2を排出していた東欧を統合した欧州は、何もしなくても大幅なCO2削減が可能で、その排出権を売ることもできる。日政府がそのトリックに気づいたのは

  • [ThinkIT] 第1回:国産セキュアOSの歩み (1/4)

    「TOMOYO Linux」は、NTTデータが開発し、オープンソースとして公開しているセキュリティを強化したLinuxです。たまにディストリビューションだと思われている方がありますが、その実体はLinuxカーネルにセキュリティを強化するための機能を加えるパッチおよびツール群です。最新のカーネルである2.6だけでなく、組み込み系を中心に現在も利用されている2.4にも対応しています。 プロジェクトでは利用者が簡単に導入できるようにするため、Red HatやDebian、SUSEなど、主要なディストリビューション用にコンパイル済みのパッケージを作成し、以下のURLにて公開しています。対応済みのディストリビューションであればコンパイル作業なしで、10分程度で導入できます。 「セキュリティを強化したLinux」は、簡単にいうとあらかじめ定義した以外の機能の実行を許さないようにしたLinuxということ

  • 63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan

    航空の鶴を使ったマーク、ティファニーの広告デザイン、楽器メーカーであるナカミチのコンセプト設計――これらのすべてに携わった日人のデザイナーを知っているだろうか。米国ニューヨークに拠を置くKatsuji Asada氏がその人だ。世界的なブランドのデザインやアートディレクションを数多く手がけるAsada氏が、新たな活躍の場としてウェブの世界に飛び出した。 インデックス・ホールディングスとサイボウズの共同出資会社であるZINGAが開発したビジネスパーソン向けのコミュニケーター「Zinga」。PCと携帯電話の両方に対応し、メールや電話などビジネスパーソンが業務に必要な連絡をすべて一カ所で取れるようにしたサービスだ。Asada氏はこのサービスのアートディレクターを務めている。 ZINGA代表取締役社長の大森洋三氏と旧知の仲であったことから実現した今回の企画は、インターネットサービスのデザイン

    63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan
  • 「Vistaのデフラグは不完全」――ネットジャパンから最新システムユーティリティ

    ネットジャパンは、同社のシステムユーティリティ製品に関する製品説明会を実施した。今回発表されたのは、Vista対応の高機能デフラグツール「NetJapan PerfectDisk 8.0」および「PowerX PerfectDisk 8 Pro」と、システムリカバリツール「Standby Rescue Multi 3.0」(以下、SRL)および「スタンバイ レスキュー Lite 3.0」(以下、SRM)、「PowerX StandbyDisk 4」の5製品。説明会には、PerfectDiskの開発元であるRaxco Softwareと、SRLとSRMの開発元であるLeapfrog Softwareの両CEOが同席し、技術説明や製品デモなどが行われた。 ネットワーク上にあるPCのディスク断片化状況を一括管理 説明会の前半では、Raxco SoftwareのCEO、Bob Nolan氏が登壇し

    「Vistaのデフラグは不完全」――ネットジャパンから最新システムユーティリティ
  • Shareネットワーク可視化システム「Sharebot」の仕組みと運用方針

    昨日、「P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発」という記事を公開させて頂きましたが、特に、Shareネットワーク可視化システムについて、知人から沢山質問を頂きました。今回は、このShareネットワーク可視化システム(以降、"Sharebot")とその運用について、もう少しお話したいと思います。 Sharebotのキー収集の仕組み Sharebotは、基的にShareネットワークの「クローラー」です。Shareネットワーク内に存在するノードの一つとして振る舞い、相手を次々と変えながら接続し、キーを収集していきます。相手のノードとは、暗号化されたShareプロトコルに則って一対一で通信します。動きとしては、SSLに対応したサーチエンジンのクローラーに近いものがあります。Shareの暗号は、全て既知のアルゴリズムが使われています。 まずは、Shareネットワークに

    Shareネットワーク可視化システム「Sharebot」の仕組みと運用方針
  • 鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発

    1. はじめに Shareと呼ばれるP2P型ファイル交換・共有システムがここ二年ほどで急速に普及し、Winnyについで第2の巨大P2Pネットワークを構成している事は皆様もご存知かと思います。以前、ネットワーク脆弱性スキャナ「Retina」(http://www.scs.co.jp/eeye/)にWinnyの検出機能を実装致しましたが、同様にShareの検出機能も実装して欲しいという強い要望を日の皆様から頂いておりました。このためには、Shareを解析せねばなりません。 どうせShareを解析するならば、利用されている暗号アルゴリズムやプロトコルを詳細に解析し、現在日で大きな社会的問題となっているShareネットワークでの情報漏えい問題に何か手を打てればと思い、年明けからShare EX2の解析に着手しました(以降、「Share」 = 「Share EX2」とする)。この甲斐あって、Re

    鵜飼裕司のSecurity from USA : P2PソフトShareの暗号を解析,ネットワーク可視化システムを開発
  • 1