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ceatec09に関するketsugeishiのブックマーク (49)

  • 1台でWiMAXとWIN、電波状況に応じて自動切り替え――KDDI、データ通信カード4種を発売

    KDDIは、WiMAX機能を搭載したWINデータ通信カード4種を12月以降、順次発売する。 いずれも日立製作所製の端末で、「DATA01(定額制プラン用)」「DATA03(従量制プラン用)」がUSBタイプ、「DATA02(定額制プラン用)」「DATA04(従量制プラン用)」がExpress Cardタイプ。WiMAXエリアでは下り最大40Mbps(上り最大10Mbps)、CDMAエリアでは下り最大3.1Mbps(上り最大1.8Mbps)のデータ通信サービスを利用できる。 電波状況に応じて自動で通信方式を切り替えるハンドオーバー機能を実装するのが特徴。WiMAXは現状、首都圏、名古屋、京阪神でサービスを提供しており、WiMAXを利用できないエリアもある。WiMAX機能搭載のWINデータ通信カードを使えば、端末を差し替えることなく、WiMAXエリア外では下り最大3.1MbpsのWINによるデー

    1台でWiMAXとWIN、電波状況に応じて自動切り替え――KDDI、データ通信カード4種を発売
  • 【CEATECプレビュー】パナソニック電工,直流で電力供給を可能にする次世代配電システムを展示

    パナソニック電工は2009年9月30日,直流の電力供給が可能な「AC/DCハイブリッド配線システム」を次世代の住宅内配電システムとして,国内外で標準化を進めると発表した。AC/DCハイブリッド配線システムは,これまでの交流の配電線に加えて,直流専用の配電線を利用できるというもの。

    【CEATECプレビュー】パナソニック電工,直流で電力供給を可能にする次世代配電システムを展示
  • Eye-Fiカード、「My WiFi」対応で無線LANルーターなしでの自動転送が可能に | 家電 | マイコミジャーナル

    アイファイジャパンは、デジタルカメラ専用SD型無線LANカード「Eye-Fiカード」と、インテルの無線LANモジュールIntel WiFi Link 5100に対応した「My WiFi」との連動デモンストレーションをCEATEC JAPAN 2009(10月6日〜10日・幕張メッセ)にて実施する。 デジタルカメラ専用無線LANカード「Eye-Fiカード」 これまでEye-Fiカードの自動転送は、無線LANルーターまたは公衆無線LANのある環境が必須だった。今回、My WiFiを活用することで、My WiFi技術に対応したインテル製Wifiモジュールを搭載したPCにて、無線LANルーターがない状態でも、Eye-Fiカードで撮った写真や動画を直接PCに転送できるほか、PCがインターネットにつながっていればオンライン写真ストレージサービスに自動転送が可能となった。 アイファイジャパンの田中大祐代

  • CEATEC JAPAN、通信業界的な見どころ

    今年もITエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」が開幕した。会場は幕張メッセの1~8ホール。会場の目玉は薄型テレビなどの家電製品だが、NTTドコモやKDDIも大きなブースを構え、最新の技術や研究成果を展示している。 ドコモブースでは、間伐材を利用する「TOUCH WOOD」が実際に触れる形で展示されているほか、アダプタを設置することで家電などを遠隔制御できる「ケータイホームシステム」、イヤフォンによって目の動きを検知し、オーディオプレーヤーや電話の操作ができる「眼で操作できるイヤホン」、屋外で効率が高い発電ができる「太陽電池充電器」なども展示。LTEの最新技術や携帯電話向けマルチメディア放送などのデモも行っている。また、ワイヤレスジャパン2009にも出展されていた「直感検索」「直感ナビ」「友達レーダー」「投げメール」などの展示もある。 TOUCH WOODの試作

    CEATEC JAPAN、通信業界的な見どころ
  • リアルタイムで人が炎上、PS3の処理能力を駆使した電子掲示板(デジタルサイネージ)が登場

    店舗、交通機関、キャンパス、オフィスなどに設置したディスプレイに、タイムリーに映像や情報、広告などをネット経由で配信する電子掲示板システム「デジタルサイネージ」とPS3を組み合わせたものが「CEATEC JAPAN 2009」で公開されました。 PS3に搭載されているCellプロセッサの高い処理能力を利用してリアルタイムに映像を処理することで、人を炎上させたり水の中にいるような雰囲気にするなど、愉快なエフェクトを実現しています。 今回はデモムービー付きでお届けします。 詳細は以下から。 これが今回展示されていたPS3を用いた「インタラクティブデジタルサイネージ」 PS3とBRAVIAが並んでいます。 PS3の処理能力を生かしてグラフィカルなエフェクトを施すことができるほか、複数のPS3を同時に制御することによるマルチディスプレイ表示などにも対応。さらに顔画像認識技術や動き検出技術も組み合わ

    リアルタイムで人が炎上、PS3の処理能力を駆使した電子掲示板(デジタルサイネージ)が登場
  • [CEATEC 09]富士通が推進する農業のIT化

    黒板五郎さんがみたらビックリして、川に投げ捨てちゃうかも。 富士通推し進めるのは農業のIT化。センサーを農地にとりつけて温度や湿度、日照を計測したり、作業者にGPSを取り付けて作業進捗を記録したり。しかもそれがサイボウズっぽい農作業管理システムに記入されて農作業の「見える化」ができるそうですよ。このサービス、SaaSで提供するというのですから、ガルーンっていった方がいいのかな。 なんだかパラメータ上げみたいな感じになってて、リアル感がなくなっちゃいそうですね~。 (野間恒毅)

    [CEATEC 09]富士通が推進する農業のIT化
  • “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す

    “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す:CEATEC JAPAN 2009 大容量のデータを高速で転送・通信する近未来のニーズを担う近接無線伝送技術「TransferJet」のデモ展示が、CEATEC JAPAN 2009の複数ブースで行われている。 TransferJetは、ソニーが開発した4.48GHz帯無線を用いる近接無線伝送技術。非接触ICカード(FeliCaなど)のように機器どうしを2~3センチ以内に近づける(あるいは“タッチ”する)──操作で、高速かつ(複雑な設定なしに接続できるため)容易、(近距離でのみ通信するため)安全に通信できる特徴を持つ。通信速度は物理層で最大560Mbps、実効速度で375Mbpsを実現する。 試作機とともに積極的にデモンストレーションを展開するのは、ソニーと東芝。それぞれTransferJetコンソ

    “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す
  • [CEATEC2009]エアコン消し忘れも心配無用,ドコモが携帯を使った家電制御システムを展示

    NTTドコモは,2009年10月6日に幕張メッセで開幕した展示会「CEATEC JAPAN 2009」において,屋外から携帯電話を使って家庭内の機器を操作できる「ケータイホームシステム」を展示している。外出後にエアコンや照明の消し忘れに気が付いた際に,携帯電話の画面上で電源をオフにできる。同社は携帯電話の技術を応用したシステム提供の事業拡大を目指しており,2009年内をめどに,マンションなどの住宅デベロッパーや住宅メーカーへの納入を開始する。ユーザーの利用料金は無料に設定することで,普及拡大を狙う。 ケータイホームシステムでは,ユーザー宅内にドコモが開発した宅内制御装置を設置(写真1)。家電側には,専用の家電制御アダプタを接続する。宅内制御装置と家電制御アダプタの間はZigBee方式の無線で通信する。家電には,日電機工業会(JEMA)のホーム・オートメーション向け規格であるJEM-A端子

    [CEATEC2009]エアコン消し忘れも心配無用,ドコモが携帯を使った家電制御システムを展示
  • CEATEC JAPAN 2009【ソニー編】

  • ケータイでインターフォンに応答、家電を遠隔操作――ドコモの「ケータイホームシステム」

    ケータイでインターフォンに応答、家電を遠隔操作――ドコモの「ケータイホームシステム」:CEATEC JAPAN 2009 NTTドコモが披露した「ケータイホームシステム」は、ネットワークを介して屋外でケータイから家電を操作できるほか、屋内では無線LANを介してインターフォンに応答できるサービスだ。 家電の操作は「宅内制御装置」と「家電制御アダプタ」を利用する。家電制御アダプタを、HA端子対応の家電機器を接続することで、エアコンや照明器具などの電源を、外出先からケータイでON/OFFにできる。玄関錠では遠隔操作による施錠のほか、施錠を忘れた場合や、家族が帰宅・外出した場合にメールで通知する機能にも対応している。

    ケータイでインターフォンに応答、家電を遠隔操作――ドコモの「ケータイホームシステム」
  • auの拡張現実はカメラと3Dの“2刀流” Twitterにも対応

    10月6日に開幕した「CEATEC JAPAN 2009」でKDDIは、拡張現実(AR)サービス「実空間透視ケータイ」の展示を行っている。同サービスはすでにauのβ版サービス提供サイト「au one ラボ」でアプリが無償提供されており、7月のワイヤレスジャパン2009でも紹介されているが、今回はカメラ映像やTwitterを利用する新機能を実装したアプリが参考展示されている。 遠くは3Dマップ、近くはカメラ映像で―― 実空間透視ケータイは、GPSや6軸センサーでユーザーの位置や端末の向きを特定し、ケータイをかざした先にある飲店の情報や投稿写真などを画面に表示するサービス。頓智・の「セカイカメラ」やNTTドコモの「直感検索・ナビ」などのARサービスが、端末のカメラ映像に情報をオーバーレイするのに対し、実空間透視ケータイでは処理負担の少ない3Dマップ上に情報を表示し、軽快な動きを実現していた。

    auの拡張現実はカメラと3Dの“2刀流” Twitterにも対応
  • IntelのCPU「Atom」を搭載した自動車のコンセプトデモが登場

    CEATEC JAPAN 2009のIntelブースになぜか自動車が置いてあったので「なぜ?」と思ってよく見てみると、「Atom inside」のボードが。どうやらインテルAtomプロセッサーを搭載したモバイル・インターネット・デバイス(MID)を自動車に搭載するというコンセプトデモのようです。 詳細は以下から。 これがIntelのブース コンセプトデモの説明 これがその自動車、三菱の「i-MiEV」。 こんな感じ これがMID クラリオンのMIDです ちゃんと「Atom inside」と書かれています

    IntelのCPU「Atom」を搭載した自動車のコンセプトデモが登場
  • 近未来の学校で児童や生徒がノートやエンピツ代わりに使うことになるかもしれないIntel製「クラスメイトPC」

    パソコンの技術は昔に比べるとかなり発展している気がするのですが、教育の現場ではまだ昔ながらの授業が行われています。そんな状況を打破すべく、児童・生徒が使う「文房具」を目指して教育用に開発されたパソコンとしてIntelが「クラスメイトPC」というのを参考出品していました。 手書き入力学習を前提としてタブレット機能やウェブカメラ機能を搭載、さらに乱暴に扱われても壊れにくいように耐落下衝撃性に優れた筐体を採用しています。 その他の仕様や価格はどれぐらいになることを想定しているのかといった詳細は以下から。 仕様としてはこんな感じ。CPUはAtom N270、チップセットは945GSE、メモリは2GB/1GB/512MBから選択、内蔵ディスクは16GB/8GB/4GBのSSDか1.8インチHDD、OSはWindows XPになっています。聞いてみたところ、価格は不明だが、仕様から考えると今のネットブ

    近未来の学校で児童や生徒がノートやエンピツ代わりに使うことになるかもしれないIntel製「クラスメイトPC」
  • 直接光なのに間接光のような照明を実現し、薄くて軽くて曲げられる「有機EL照明」

    白色LEDが最近はテレビでも照明でも人気がありますが、さらにその次を狙う後釜として「有機EL照明」が実用的なレベルになっていることがわかりました。どのような色でも出すことが可能で、なおかつ白色LEDと違って「面」で柔らかく光らせることが可能、しかもめちゃくちゃ薄っぺらいので、通常であれば照明にできないようなものも照明にすることが可能だそうです。 「やろうと思えば、この有機ELで服を作って全身発光にすることもできる」とのことなので、あとはアイディア次第というところ。 詳細は以下から。 ローム 半導体 ROHM http://www.rohm.co.jp/ CEATEC JAPAN 2009のロームブース ここが有機EL系のコーナー 高効率・高演色を両立した「蛍光・燐光ハイブリッド白色有機EL照明」 薄くて軽くて曲げられる「フレキシブル有機ELデバイス」 フレキシブル有機ELデバイスのサンプル

    直接光なのに間接光のような照明を実現し、薄くて軽くて曲げられる「有機EL照明」
  • 健康機器もFeliCaで「ピッ」--携帯電話と連携してデータ送信

    電子機器組み込み用のFeliCaモジュール「FeliCa Plug」が2010年1月に量産出荷される。これを内蔵した歩数計などの健康機器は、おサイフケータイにかざすと携帯電話を通じてデータをサーバに送信できる。CEATEC JAPAN 2009のNTTドコモブースでは、これらの試作機が展示されていた。 FeliCa Plugは、電子機器製品に組み込むことで外部のリーダ/ライタなどとデータ転送できるソニー製有線端子付き無線インターフェースモジュール。従来のFeliCaチップと違ってメモリやCPUを搭載していないため、小型化、低コスト化が可能になったという。NTTドコモブースで展示されていたのは、このFeliCa Plugのモジュールと、それを組み込んだ歩数計や血糖測定器、体組成計などの試作機だ。 たとえば歩数計の場合、おサイフケータイ対応携帯電話端末にかざすとデータが自動的に専用サーバに送ら

    健康機器もFeliCaで「ピッ」--携帯電話と連携してデータ送信
  • ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場

    ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場:CEATEC JAPAN 2009(1/3 ページ) 東名阪エリアの大都市圏を中心に対応エリアが次第に広がり、1日利用プランや無線LANサービスも開始、そして“内蔵PC”もラインアップが豊富になってきたモバイルWiMAX。CEATEC JAPAN 2009のUQコミュニケーションズブースに、“こういうのを待っていた”と思える、未発表の端末がいくつか展示されている。 まずはポケットに入る小型サイズの「EGG」(iWWR-1000J/ソフトアンドハード製)。既存モデル「WiMAX Wi-Fiゲートウェイセット」と同様の機能──モバイルWiMAX通信機能と無線LANルーター機能に加え、約5時間駆動するバッテリーをポケットに入るサイズの小さな“たまご形”ボディにひとまとめにしたのが特徴だ。厚さは目視で20ミリ(最厚部)ほどだろうか。このほ

    ポケットに入るWiMAXルータ「EGG」、“間もなく”登場
  • 居場所に応じて自動でメニューが変わる――「TPOで変化するメニュー」

    ドコモがCEATECの同社ブースで、居場所に応じて自動で最適なメニュー画面に切り替わるメニューアプリを披露した。デモにはAndroidケータイ「HT-03A」を使っており、アプリは「みんなのドコモ研究室」からダウンロードできる。 ユーザーの行動履歴や移動経路、滞在時間、位置情報から行動を推定。ユーザーが会社にいる場合は仕事に最適化したメニュー、出先なら移動時に利用する機能をまとめたメニュー、自宅ならエンタテインメント機能を中心としたメニューというように、状況に合ったデザインや機能をまとめたメニューに自動で切り替わる。

    居場所に応じて自動でメニューが変わる――「TPOで変化するメニュー」
  • カメラを置くだけでデータを転送、夢の新技術「TransferJet」は製品化間近!【CEATEC2009】 - 日経トレンディネット

    CEATECのソニーブースでは、近未来のデジカメの目玉機能となり得る新技術を紹介していた。 なかでも実用化が一番早そうなのが、新しい近接高速無線転送技術「TransferJet」だ。現在普及している非接触型ICカード「Edy」や「Suica」などのように、特定の場所にかざしたり触れたりするだけでデータのやり取りができる手軽さが魅力だ。従来、ケーブル接続が必要だった撮影データの取り込みなどの作業が、ケーブルレスで済むようになる。

    カメラを置くだけでデータを転送、夢の新技術「TransferJet」は製品化間近!【CEATEC2009】 - 日経トレンディネット
  • ジェスチャーでモニター上にスイッチが出現、動きを認識して照明操作できる画像認識LSIのデモムービー

    CEATEC JAPAN 2009のOKIセミコンダクタのブース内で、手を振り回している人がいたので何をしているのかと思って近づいた見たところ、空中で手を振り回すと動きを認識してモニター上で照明操作ができる画像認識LSIのデモだったようです。が、単純にジェスチャーを解釈するわけではなく、モニターに向かって手を振るとスイッチがモニター内に仮想的に出現、その仮想スイッチを操作するという一風変わったシロモノでした。 詳細は以下から。 CEATEC2009 | トピックス | OKIセミコンダクタ http://www.okisemi.com/jp/topics/ceatec2009.htm OKIのブース ジェスチャーで照明を操作します、という説明 これだけ見ると何をしようとしているのかが皆目検討不能 あっちにあるのが画像認識LSI で、ジェスチャーをするとモニター内にスイッチが登場 実際にはこ

    ジェスチャーでモニター上にスイッチが出現、動きを認識して照明操作できる画像認識LSIのデモムービー
  • 【イベントレポート】 【CEATEC JAPAN 2009レポート】 次世代コンピューティングパビリオンで各社PCが一斉展示