※2018年2月1日23:00頃、二度目の追記。 2016年の夏頃に、持病で働けないという理由で生活保護を受給しだして今住んでいるマンションに引っ越してきたのだが、 隣にヘビースモーカーというかチェーンスモーカーが住んでいるせいで、 毎日長時間の受動喫煙を強いられるようになってしまった。 今までの人生でこんなに長く副流煙にさらされることはなかったので、 ここに住みだしてから現れた体や心の変化などを書いてみる。 受動喫煙時間1日辺り、およそ8時間~18時間ほど。 時間帯はバラバラで、最も多いと感じるのは午前0時~午前7時頃。 隣の住人は生活スタイルが不規則らしく、また私と同じくほぼ毎日一日中家の中におり、 室内でベランダの窓を開けたままタバコを吸っている様子。 このマンションは古いので吸気口が存在せず、 玄関の隙間やベランダの窓の通気口(とガバガバのサッシの隙間)から吸気するようになっている