ここ1,2年で倍増した。コンビニより多いんじゃないか。都会は増えてないのかな。
どうも、硬派でロックな漫画家だった男・松井勝法です。 今日もどこかで誰かが打ち切られている世界で生きてます。 ✿✿✿ さて、この平成最後の夏にぼくは思い切って自分のことを「打ち切り漫画家」と名乗ることにしました。 おそらくこれを目にしたほとんどの人が「は?」ってなったと思います。 「打ち切り漫画家なんて、自分を下げる肩書き名乗ってどうすんの?」って。 全くもってその通りですよね。 そう思われるのも当然です。 だって「打ち切り」なんて漫画家にとって不名誉なことだし、口にすることすらおぞましい、子どもに絶対つけたくない名前No.1ですから。 それでもぼくは名乗ってみたぼくの打ち切りヒストリーです。 『ロケットでつきぬけろ!』2000年10週打ち切り 全1巻 『NUMBER 10』2002年10週打ち切り 全1巻 『ハナカク』2013~2015年 全4巻 『天竜牌』2016~2017年 全3巻ど
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かつての就職率の低さがウソのように、近年、新卒の就職市場は大きく改善した。 目下、日本を悩ませている社会問題はむしろ「人手不足」だ。政府は高齢者の雇用継続はもちろん、人手不足を補うための「移民政策」にも本格的に取り組み始めた。 しかし社会全体の雇用状況が改善するなか、正規の仕事を切望しても得られない「取り残された」人々がいる。就職氷河期に就活をして大きな割りを食った「中年フリーター」だ。彼らは相変わらず政策的な手当てをされないままでいる。 「ロスジェネ」と言われるこの世代は、10年以上前から状況の改善を求めて声をあげてきた。しかし、『ルポ 中年フリーター』(NHK出版新書)を上梓したジャーナリストの小林美希氏によれば、彼らは近年、長きに渡って状況が改善しないことに絶望し、あきらめの境地に入りつつあるという。 なぜ自分たちだけがーーそんな思いを抱えた中年フリーターの絶望と諦念、そして、彼らを
「6年勤めたNTTを退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt に寄せて。 この方は修士卒→NTT研究所という有能かつエリートな道を歩んできた方ですが、極端に有能すぎてあまり参考にならないケースですね。無能代表として僕の事例も紹介しておきます。 ・NTT社員の子として誕生。生まれ出づる時はかわいらしい赤子であった。健康に恵まれるものの、勉強運動コミュニケーション能力全てダメ。部活もバイトも恋愛も人とおはなしすることすらせず、無駄飯食らってすくすくと育つ。 ・三流私立大学の文学部に入学。進学動機はそこしか受からなかったから。在学中はキーボードすら打ち込まなかった。 ・就職活動に取り組むものの、地図を見て会社にたどり着けない(当時はGoogle Mapとかいう便利なものはなかった)、人と目を見て話せない等のスキルをいかんなく発
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