1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:地理の教科書で見た「パイプライン」を見に行ってサンタの膝に座る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 混ぜるという発想 ミックスジュースというものがある。いろいろなものが入っているジュースだ。中には卵が入っていたりもする。カクテルも何かと何かを組み合わせることで完成する。つまり混ぜるというのは美味しさを引き出す方法なのではないだろうか。 りんごジュースやぶどうジュースがありますね それはたとえば、単体で成立するものを混ぜることで問題ない。りんごジュース、間違いなく美味しい。ぶどうジュース、いつだってグレープだなという感動を与えてくれる。彼らは単体でも成立するジュースではあるけれど、混ぜたっていいのだ。 いろい
そしてポモドーロ(タイマー)を25分にセットし、「今日やることシート」内の最初の作業をスタートしますが、中断は不可能。25分間、作業に集中する必要があるわけです。 また、ポモドーロを半分や4分の1に切り分けることもNG。時間の「1原子」がポモドーロだということ。 タイマーが鳴ったら、それまでしていた作業項目の横の欄に「×」」印をつけ、3~5分間の休憩を。 Source: CCCメディアハウスタイマーが鳴ることは、その作業の完全な終了を意味する(ただし一時的な終了ということだが)。 「もうあと何分か」作業を続けることはできないーーたとえ、それで終わらせられるとわかっていても。(34ページより) つまり3~5分間の休憩によって、自分を仕事から切り離すことができるわけです。 それまでの25分間に学んだことなどを頭に染み込ませ、次のポモドーロの成果を最大限に高めるためのリフレッシュの時間が得られる
最近配置転換があり、昇格してさまざまな権限を持つようになった。社内のほぼすべての書類を見ることができ、社員の管理ができ、各社員の給与を見ることのできる権限をもらい、予算の裁可権限までもらった。 権限を持つようになると「○○さんが知ってるよ」という情報をどこかから得てきた人が「お忙しいところすみません」というふうに声をかけてくるようになった。今までもそういう声かけは皆無ではなかったとはいえ、明らかに急増した。これが実に煩わしい。煩わしいので、一時しのぎの雑な対応になる。雑な対応になると「お忙しいところ申し訳ありません」というふうに声をかけられるようになる。権限がない人からすると、権限がある人になるべく早くやってもらわないと仕事が進まないのでどうしてもそうなるのだ。 そして、誰がどういう業務をやっているのかかなりハッキリ見えてくるようになった。これはすごい。まるで王様にでもなったかのような気持
序章ワイ「電子マネーで買い物したら釣り銭でないから財布軽くなってええやん。iPhoneXにしたからApple Pay使いまくるやで。」 最初ワイ「Apple Payで」 おじさん店員「えーっと、Apple Payって何使われてます?」 ワイ「は?…??」 おじさん店員「…」 ワイ「いや、いいっす…現金で払うっす…(おっさんやからわからんのやろな~…)」 二回目ワイ「Apple Payで」 女性店員「はい、どの支払い方法ですか?」 ワイ「??え、だからApple Pay…」 女性店員「えーっと、だからその…」 ワイ「いや、いいっす…現金で払うっす…(なんか見落としがあるんか?)」 セルフガソリンスタンド給油機「支払い方法を選んでください」 ワイ(ほぉ~、電子マネー使えるのな…お、Apple Payつかえるやん)「電子マネーポチィ」 給油機「かざしてください」 アイフョン(リーダーにかざしてく
4月12日、菅義偉官房長官は閣議後の会見で、韓国による福島などの水産物輸入禁止措置をめぐる世界貿易機関(WTO)紛争処理の最終審について「(日本の)敗訴との指摘は当たらない」と述べた。首相官邸で会見する同官房長官。2017年5月に撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai) [東京 12日 ロイター] - 菅義偉官房長官は12日閣議後の会見で、韓国による福島などの水産物輸入禁止措置をめぐる世界貿易機関(WTO)紛争処理の最終審について「(日本の)敗訴との指摘は当たらない」と述べた。その上で、韓国に対し、科学的根拠に基づき禁輸措置全体を撤廃するよう二国間協議を通じて求めていく考えを示した。
総務省が発表した人口推計によりますと、去年10月1日現在の日本の総人口は1億2644万3000人と8年連続で減少し、減少幅、減少率ともに過去最大となりました。また、15歳から64歳までの「生産年齢人口」の割合は59.7%で、比較可能な昭和25年と並んで過去最低となり、働き手不足が一層進んだ形です。 それによりますと、外国人を含めた日本の総人口は1億2644万3000人で、前の年よりも26万3000人、率にして0.21%減りました。 日本の総人口は、平成20年をピークに、平成23年以降は毎年減っていて、これで8年連続の減少となり、減少幅、減少率ともに過去最大となりました。 年齢区分別にみますと、15歳から64歳の「生産年齢人口」は7545万1000人で、総人口に占める割合は59.7%となり、比較可能な昭和25年と並んで過去最低となりました。 「生産年齢人口」は、平成4年の69.8%をピークに
昨日、某レストランで某友人と会ったんだけど〜 みたいな 某レストランって何処!? 某友人って誰!? お前の友人とか知らんてってなる 某って例えば「フラペチーノが人気の某喫茶店」とか「スマイル0円の某ファストフード店」みたいに聞き手に特定可能にして、でも敢えてボカして表現する場合に使うものじゃない? 「〜な某〇〇」に乗っ取らない場合、「某〇〇」単体で「ああ、あれね」ってなるような共通認識がいるよね? ガルパンオタクが「某所に〜某所に行ってきたでござる」と言ってたら大洗って分かるし いつも上司の愚痴を言ってる友人が「某上司が今日もうざくて」と言ったら「ああ例の人ね」って分かる つまりは共通認識に基づいて使うべき語なわけ だから、聞き手の理解が及んでいないのに、「某人」とが言われると聞き手は置いてけぼりになる 一つ覚えに「某〜某〜」いうのやめろ 今ググったら、 1場所・時不明のとき 2あえてボカ
北欧・フィンランドの公共放送が、フィンランド発祥のサウナ文化が日本にどれくらい浸透しているのか探ろうというユニークな番組を制作するため、10日、水戸市内の公衆浴場でロケを行いました。 水戸市の公衆浴場を訪れたのは、フィンランドの公共放送、YLEのカメラマンやリポーターのタレントなど4人です。 リポーターはまず、案内役の日本人から公衆浴場について説明を受け、温度や泉質などによっていくつもの浴槽があることや、つかる前にかけ湯をするといったマナーがあることを教わりました。 また、日本のサウナでは、ストーブや熱した石に水をかけてたくさんの水蒸気を発生させるフィンランド式の入浴方法ができない施設もあると説明を受けたあと、テレビなどを見ながらくつろぐ日本ではおなじみのサウナの楽しみ方を取材していました。 フィンランド政府はサウナ文化がユネスコの無形文化遺産に登録されることを目指していて、今回の番組は、
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