2023年11月10日のブックマーク (3件)

  • メキシコが万博撤退の意向 〝ドミノ〟広がる懸念 食い止められるか - 産経ニュース

    メキシコが2025年大阪・関西万博への参加から撤退する意向を関係者に伝えたことが9日、分かった。参加を表明している国の多くは、予算や人員の確保に苦労しながら万博の準備を進めてきた。メキシコの撤退でそうした国の心理的ハードルが下がり〝撤退ドミノ〟が広がれば、完全にパビリオンのそろわないみすぼらしい万博となり、集客力や収益力も打撃を受けかねない。 「われわれが提示した(パビリオンの)建設費に対し、各国が提示した予算は半額程度だった。しかし、各国が自国の政府に新たな追加の予算を要求するのは極めて困難だろう」 多くの国とパビリオン建設の交渉を行ったあるゼネコンの関係者は、各国の厳しい状況を、こう説明した。 各国は、極めて限られた時間で万博の準備を進めてきた。2022年2月にはロシアウクライナに侵攻し、パビリオン建設に必要な資材の価格が急騰。各国が用意した予算と実際の建設費が折り合わなくなり、各国

    メキシコが万博撤退の意向 〝ドミノ〟広がる懸念 食い止められるか - 産経ニュース
    kettkett
    kettkett 2023/11/10
    元メキシコ館だったものには、人形でも台座に捧げとくか
  • STUDIO4℃ 田中栄子(代表取締役社長 / プロデューサー) | アニメスタジオクロニクル No.9

    アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第9回に登場してもらったのは、STUDIO4℃の田中栄子氏。連載では初登場となる女性の代表取締役社長だ。「自分たちが好きな作品を作ってきた」と語る田中氏に、独自のスタンスでアニメ制作を続けてきたSTUDIO4℃の歴史や、最新作「火の鳥」への思いを語ってもらった。 取材・文 / はるのおと 撮影 / 武田真和 STUDIO4℃はクリエイターありきの会社独立したアニメ製作スタジオでは珍しい、女性のトップである田中栄子氏。彼女がアニメ業界で働き始めた1980

    STUDIO4℃ 田中栄子(代表取締役社長 / プロデューサー) | アニメスタジオクロニクル No.9
    kettkett
    kettkett 2023/11/10
    ジブリの制作とか権限無さそうで、そりゃ体への悪影響も多分に出そう
  • 大きくなったら女の子 - 御厨稔 / 第2話  かぐやの場合② | モーニング・ツー

    大きくなったら女の子 御厨稔 「女の子は、強く賢くかっこよく」「男の子は、おしとやかに可愛らしく」「女の子の仕事は『モテ』と『出産』と『社会のリーダーになること』」「男の子の仕事はそれを全力で支えること」……それがこの世界のアタリマエ。 これは、そんな世界で「性」や「恋愛」や「友情」にぐらぐら揺れる、女の子と男の子たちの物語!

    大きくなったら女の子 - 御厨稔 / 第2話  かぐやの場合② | モーニング・ツー
    kettkett
    kettkett 2023/11/10
    良い。/そして一杯考えさせられる