ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • 上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!

    セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AI仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと

    上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!
    kettkett
    kettkett 2023/06/28
    なんかプリクラデコ盛り写真みて喜ぶって面白いすね。世の出力された人間の写真は加工された物であるけれども。
  • 恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚 | 日刊SPA!

    出生者数が過去最少を更新し、少子化が問題となっている今。そもそも結婚すること自体が難しいと話す人も多い。「結婚できないのは社会のせい」と語る婚活連敗中の男女にその理由を聞いた。 ’22年に内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によると、男性のおよそ4人に1人、女性は6人に1人が生涯を未婚のまま終えるという。結婚適齢期であるはずの30~34歳に絞っても、男性の未婚率は47.1%、女性は34.6%。男女ともに生涯未婚率が4%以下だった’70年代と比較すると雲泥の差である。 その中には、選択的未婚者だけでなく「結婚したくてもできない」男女が存在する。 「僕が結婚できない理由は、格差社会のせいだと思う」 そう嘆くのは、埼玉県のアパートで一人暮らしをしている田中祐さん(仮名・42歳)だ。現在の職業は料理配達のアルバイト。これまで一度も交際経験がないという。 「もともと引っ込み思案で女性と話すのが苦手

    恋愛弱者が結婚できなくなった「本当の理由」。男性の4人に1人、女性の6人に1人が生涯未婚 | 日刊SPA!
    kettkett
    kettkett 2023/04/03
    すいませんすいません
  • ウーバーイーツ配達員「コロナ収束で稼げない」。報酬300円の注文ばかり | 日刊SPA!

    今年10月頃からだろうか。ウーバーイーツ配達員への報酬が大幅に下げられてしまった。それまで東京都内で配達1回当たり平均500円くらいだった報酬がジャスト300円ばかりになってしまったのだ。私のようにウーバーイーツの配達をメインの収入源としている者にとってはそれが大きな死活問題になっていた。 配達であるマンションに行ったときのこと。そのエレベーターの中でウーバーイーツの宅配バッグを背負った他の配達員の男と鉢合わせになった。目が合うと、彼のほうから私に話しかけてきた。 「“スリコ”ですか?」 「ええ、スリコですよ。スリコ、スリコ、ずーっとスリコです」 「まったく、やってられないですよね」 彼はそう言うと、ふうッと深くため息をついた。スリコというのはスリーコインズの略であり、配達員の間で300円の報酬を嘆くような意味合いで使われている。 ここ最近は配達で何キロ走ろうが、どれだけ時間がかかろうがほ

    ウーバーイーツ配達員「コロナ収束で稼げない」。報酬300円の注文ばかり | 日刊SPA!
    kettkett
    kettkett 2021/11/25
    記事にできました。
  • 年収300万円だと教育費は月6520円がギリギリ…年収別に計算した家計の限界値 | 日刊SPA!

    年収1000万円を目指した時期もあった。だが、ウダツの上がらない中高年サラリーマンばかり。もはや給料が上がらないとヘソを曲げている時代ではなく、現年収の維持が精いっぱいな現状は今後も続く。それでも家族を持ち、マイホームを買い、生まれた子供には人並みの教育を施したいものだ。そこで、年収ごとに男たちが実現可能な限界値を具体的に検証。年収で生まれる男のリアルな格差から目を背けてはいけない。 まずはFPの横山光昭氏が算出した年収別の家計簿(下表)を見ていこう。非常に厳しい数字が並ぶが「約2000人分の健全な家計簿から割り出した数値。ここから逸脱すると、破綻リスクは高まります」と警告する。 <年収別の主な収入と支出から拠出される余剰金> ※夫婦2人の未就学児1人。ボーナス年2回の各1.5か月分で算出 ●年収300万円男の家計簿 月収(手取り)16万3000円 児童手当 1万5000円 ―――――――

    年収300万円だと教育費は月6520円がギリギリ…年収別に計算した家計の限界値 | 日刊SPA!
    kettkett
    kettkett 2018/02/11
    QoLもあったもんじゃない
  • 収入は3年間で2万円、茨城限定の有名ブロガー「勝手につくば大使」の過酷すぎる生活に密着 | 日刊SPA!

    人気YouTuberや人気ブロガー。年収数億円なんていう彼らのお財布事情を聞くと、真面目に働くのがバカバカしくなってくる人もいるはずだ。とはいえ、安心してください。そんなひとはほんのひと握り。日の当たらない人間のほうが魅力的に映ってしまうのは筆者だけではないはずだ。今回は、大学を休学してまでブロガーになったが、まったく収入にもならず、情熱だけでブログを書き散らしている「勝手につくば大使」を紹介したい。 「勝手につくば大使」こと小村政文氏。小村氏は「勝手につくば大使」というブログを3年前から運営しており、茨城県つくば市の飲店や施設の取材記事を精力的に更新。同市の魅力を発信し続けている。小村氏はその名の通り、つくば市の公認を受けることなく勝手に大使を名乗っているだけ。そもそもつくば市には、つくば観光大使という正式な存在がすでにいる。 金髪のモヒカンにぶっといピアス。外見はどう転んでも茨城のヤ

    収入は3年間で2万円、茨城限定の有名ブロガー「勝手につくば大使」の過酷すぎる生活に密着 | 日刊SPA!
    kettkett
    kettkett 2018/02/05
    茨城は郷土愛は強いけど 不思議と地元発の広告、放送等々にはお金を落とさない 顧みない土地柄ぞ
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