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インタビューとMVに関するkettleのブックマーク (1)

  • アニメを観ていなかったWabokuが、いかにして新進気鋭のアニメーション作家になったのか | 映像で音楽を奏でる人々 第11回

    ミュージックビデオ制作をはじめ、さまざまな形で音楽に関わる映像作家たちに焦点を当てるこの連載。これまでは実写映像のディレクターから話を聞いてきたが、今回登場したのは連載初のアニメーション作家であるWabokuだ。 彼の映像の特徴は、サウンドとシンクロした細かい動きと、作り込まれた独特な世界観。これまでに手がけたEveの「お気に召すまま」、ずっと真夜中でいいのに。の「秒針を噛む」といったMVが、動画サイトで爆発的な人気を獲得してきた。Wabokuの作品がどのようにして生まれるのかを探るべく、彼に自身のルーツや制作手法などについて語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 ヘッダー画像 / Eve「バウムクーヘンエンド」MVのワンシーン。 アニメは「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」くらいしか知らなかった高校時代は民俗学者になりたいと思って、その道に進む予定だったんです。姉がの虫で、その影響で

    アニメを観ていなかったWabokuが、いかにして新進気鋭のアニメーション作家になったのか | 映像で音楽を奏でる人々 第11回
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