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絵本と漫画に関するkettleのブックマーク (4)

  • 『ぼのぼの』の作者が明かす“しまっちゃうおじさん”の秘密 - エキサイトニュース

    空想がちでおっとりしすぎなラッコの子供、ぼのぼのの毎日の暮らしをつづったマンガ『ぼのぼの』。 彼を取り巻く動物たちの中でも特に謎めいているのが、ぼのぼのの空想の中に登場しては「どんどんしまっちゃうからね~」などと言ってぼのぼのを岩の間に閉じ込めようとする“しまっちゃうおじさん”。 マンガでは4巻と15巻にしか登場しない、いわゆるレアキャラなのですが、1995~1996年に放送されたアニメ版にはことあるごとに登場。特に当時子供だった世代にとっては、悪いことをすれば「しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうよ?」と脅かされていたほどポピュラーな存在だったので、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。 そんなおじさんの絵『しまっちゃうおじさんのこと』(竹書房/926円税抜)が先ごろ発売され、ネットを中心に話題沸騰中。これはアニメ版DVD BOXの竹書房限定特典だったレアアイテムを商品化したも

    『ぼのぼの』の作者が明かす“しまっちゃうおじさん”の秘密 - エキサイトニュース
  • 篠原ウミハル『図書館の主』 - 紙屋研究所

    『モジャ公』を与える 4歳の娘に「マンガの英才教育」を施そうと、全集版で出た藤子・F・不二雄の『モジャ公』を買い与えた。この寒いのに、「早くフロに入りなさい」という親の忠告もそっちのけで、脱衣場で裸になったまま『モジャ公』を広げて読みふけっている。 母親であるつれあいは、マンガに夢中になる娘にイヤな顔である。絵を読まなくなったらどうしよう、というわけだ。 そういえば、保育園の先生たちはどう思うんだろう、と考えた。 連絡ノートに「昨日、娘にYouTubeでSMAPの『ベスト・フレンド』を聴かせていると…」と書くと「電子音はまだ早いので、大きくなってからの楽しみにとっておきましょう」と書いてくるほど、「発達段階にふさわしい保育」への強烈なこだわりがある。もちろんわが娘の担任だけでなく、園全体の方針だ。 「文集ではテレビやアニメキャラクターの話題は書かないでください」とか「歯ブラシやコップには

    篠原ウミハル『図書館の主』 - 紙屋研究所
  • 6月にお兄ちゃんになる「コボちゃん」が初めて絵本に

    「絵 コボちゃん」は1年のカレンダーに沿って、コボちゃん一家のお出かけ風景を描く。季節それぞれに、波音や動物の鳴き声などの自然の音色を特徴的に描写し、日の伝統色を盛り込みつつ、四季の魅力を伝える。文字にはルビが振られているので、お子様の情操教育のお供に最適だ。 「コボちゃん」は1982年より読売新聞で連載されている4コマで、6月に連載10000回を達成する。またこのタイミングでコボちゃん一家に第2子が誕生と、連載28年目にして大きなストーリーの転換点を迎える予定で、今後の展開が注目されている。

    6月にお兄ちゃんになる「コボちゃん」が初めて絵本に
  • 「もやしもん」の絵本が本格始動!? 8月から隔月刊行

    「もやしもん」8巻に封入されていたチラシ。やはりオリゼーが主人公の絵となるのだろうか。 大きなサイズで見る(全4件) これは日7月23日に発売となった「もやしもん」8巻の帯および、単行封入のチラシにて伝えられたもの。絵のタイトルや内容、またシリーズが全何作になるのかなどの詳細は明かされていないが、チラシには「当に絵です。おしゃれなアレだったり、アートなソレだったりしません。お子様向きです。念為。」との注意書きが添えられており、格的な児童向け絵が作られる様子。 日発売の「もやしもん」8巻特装版にも、絵「オリゼーのおしごと」が封入されているが、この絵との関係性は不明。詳しくはイブニング(講談社)誌にて伝えられるとのこと。 関連記事:もやしもん8巻特装版「オリゼーのおしごと」の表紙公開

    「もやしもん」の絵本が本格始動!? 8月から隔月刊行
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