2016年4月14日のブックマーク (4件)

  • ヘルシンキ2日目 前編~今日もおじさんに声をかけられたのは運命か何かかもしれない - 旅とことば

    北欧の冬の夜明けは遅い。しかし我々の朝は早い。 前日、22時くらいには寝てしまったので、6時には目が覚めていました。 キッチン兼共有スペースに行くと、暗い顔をした長髪のヒッピーぽい旅人が、ソファで膝を抱えています。 なんとなく目で挨拶しましたが、スルーされました。 こういう人はどこにでもいる。外人だからって、みんながみんな陽気なわけではないのだ・・・そっとしておきましょう。 ぼんやり朝ごはんをべていたら、連れが現れました。よく寝れなかったんだろうな、という顔をしています。 もともと不眠症気味で、眠りが浅いのは聞いていたので、それが原因で体調を崩すのではと心配していました。 眠れた?と聞けば、そこそこという返事。うーむ。 のんびりご飯をべて、お茶を飲んでいるうちに小一時間経っていました。 急ぐ旅でもないが、予定を決めたことだし動き出そうかと、準備を整えて街へ出ます。 まずは朝から開いてい

    ヘルシンキ2日目 前編~今日もおじさんに声をかけられたのは運命か何かかもしれない - 旅とことば
    ketudairakusaemon
    ketudairakusaemon 2016/04/14
    牛凄い(ФωФ)
  • 僕が死にたくなった時に死なないという選択をした理由を2つ挙げてみる - オバログ

    当にもうこの世からいなくなってしまいたい」 多分、そこまで深刻に思い悩んだ人はそう多くはないはずだ。ちょっとつらい出来事があった時とか、壁にぶつかった時に「あー、死にたいなぁ。」とか思うぐらいだろう。 僕も30年という人生を生きてきたが、ご存知の通り僕の人生はクリアファイル並にペラッペラなので、そこまで絶望的な思いをした記憶はあまりない。 ただそんな僕でもある時期だけはこの「死んでしまいたい」という思いが頭の中でグルグルとまわっていたことがある。それは僕が半分ひきこもりのような状態になっていた時だ。 今思うと大したことはない。まだ20代前半で大学を卒業したばかり。いくらでもやりようはあるはず。絶望するほどのことではないはずだ。ただ、当時の僕という男はとにかく自分の存在を否定しまくっていた。今思うとちょっとっぽかったのかもしれない。 「自分には存在価値なんてものはない」 希望にあふれる

    僕が死にたくなった時に死なないという選択をした理由を2つ挙げてみる - オバログ
    ketudairakusaemon
    ketudairakusaemon 2016/04/14
    本や漫画の続き。これ以外に留まる理由はない(ФωФ)
  • http://www.cloudsalon.net/entry/dietenergy20160414

    http://www.cloudsalon.net/entry/dietenergy20160414
    ketudairakusaemon
    ketudairakusaemon 2016/04/14
    ご飯も運動も大好きー(ФωФ)ご飯は命の源なので美味しく頂いていますฅ^•ω•^ฅニャー
  • 屋台の引力に惹かれて - 立て直せ、人生。

    ある寒い日の仕事上がり、久しぶりに早く上がって飲みに行った。その帰りみち、赤い光がぼくを呼び寄せた。それは屋台だった。 ビルが林立する都会のなか、小さく埋もれるようにぽつねんとひとつ。けれど、その赤い光は、周りの光に負けないくらい、優しく輝いていた。 子供のころから退廃的なものが好きだ。廃墟だったりシャッター街だったり。そんなぼくのカテゴライズの中に、なぜだか屋台が分類されている。 駅前に屋台街があったころ、ぼくはまだ二桁歳に満たなかった。屋台街、といっても、ほんの数軒だけであり、新規の屋台はできないのだときいた。今ある屋台は、昔からやっている人たちだけであり、特別に営業の許可が下りているという。近い将来、なくなってしまうだろうとも。 ぼくはその話を聞いてショックを受けた。これほど素晴らしい技術が詰まったものが、なぜ廃れてしまうのかと。ぼくにとっては屋台は魔法だった。母がたくさんの機器と器

    屋台の引力に惹かれて - 立て直せ、人生。
    ketudairakusaemon
    ketudairakusaemon 2016/04/14
    屋台は魔法。分かる(ФωФ)