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似非(エセ)科学っていう言葉をご存知ですか? ニセ科学という場合もある。 先日、youtubeでとある先生がTVで似非科学をバカにしている評論を聞いた。 似非科学とは、例えば「マイナスイオン」のように、誰もがそれが一体何なのか、言われる効果の根拠は何なのか、を科学で証明出来ないのにまことしやかに人を納得させてしまっている、というような場合に用いる。 確かにマイナスイオンは家電製品などを中心に一時期一世を風靡した感があるが、その単語を使った人に、 「マイナスイオンってところでなに?」 といたずらな質問をしてみた(笑)ところ、誰も答えられなというオモローなオチがあった。 しかし、しかしである。 その先生は、頭ガチガチ、科学で証明されたもの自分が見たものしか信じない系の典型的理系的脳みそらしく、他のことまで偉そうに言及していた。 「まだ見ぬものを信じる力」 とか、 「思いが結果を変える」 という
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日常生活の中で様々なサービスを受けている私たち。マーケティングの専門家が、お客様に選択されるサービスの条件を巷の実例から紹介。問題の打開策も! あなたもマーケティングの目線が身につくかも?! このGolden Weekの5月2日故姉紀美子の墓参りに岐阜県垂井町を訪れた。 姉は、昨年10月 『すい臓ガンが見つかったので開腹手術を受ける』旨の電話をしてきた。私を含め弟や妹たちはみんな驚いてしまった。実は故姉紀美子は7人兄弟姉妹の長姉だったが、日々の健康管理は徹底していた。夜食間食は決して取らず・塩分は控えめに・食材は自宅の菜園で採れる有機無農薬野菜中心・ヨガの体操を数十年欠かさず70歳過ぎていても全開脚ができ、しかも毎月趣味の如く血液検査を行っていた。それで兄弟姉妹のなかでも最年長の紀美子姉が一番長生きすると誰もが思っていたのだから。 その姉が血液検査でガンが発見されてからわずか4ヵ月後にがん
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