インドネシア・スマトラ島(Sumatra island)の自宅の庭で、おもちゃの車にまたがってたばこを吸う2歳のアルディ・リザル(Ardi Rizal)君(2010年5月16日撮影)。(c)AFP/SRIWIJAYA POST/AHMAD NAAFI 【9月3日 AFP】1日に40本ものたばこを吸っていたインドネシアの2歳児、アルディ・リザル(Ardi Rizal)君が、集中的な禁煙セラピーの末、禁煙に成功したことが明らかになった。同国の児童福祉当局者が2日、明らかにした。 リザル君が喫煙を始めたのは父親からたばこを与えられたのがきっかけ。6か月後には1日に2箱吸うようになり、たばこを取り上げられるとかんしゃくを起こすようになっていた。 リザル君がたばこを吸う映像が5月にインターネット上に投稿されると世界を驚かせるとともに、インドネシアのたばこ規制のゆるさに注目が集まっていた。 リザル君は
東京・東大和市上北台 カンバーランド長老・ めぐみ教会牧師室より、荒瀬牧彦が発信 多くの方が心配くださっているのに、しばらく音なしの構えでおりましてすみません。 話し合いの記録は、「憂慮する会」のサイトで発表しなければならないと思っていますが、今しばらく時間がかかりそうです。ここでは、関心をもってくださっている方々に、「何もしていないわけではありませんので、もう少しお待ちください。引き続き応援よろしくお願いします」とお伝えしたいと思います。 訪問の様子について、ちょっとだけ記しておきます。 9月4日、土曜日の夕方、亡くなられたAさんのご両親と、「憂慮する会」のYさん、KJさん、KCさん、僕、そしてW弁護士とK弁護士の計8名で、池尻にあります協会本部に伺いました。 駅から徒歩1分という便利な場所にある大変立派なビルでした。1階のカウンターには、多くのお客さんが見えて、にぎわっていました。レメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く