なんか食べたい犬が飼い主さんの方を見ながら作っていたハートが可愛いと反響!「これは達人クラスのおねだり」
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エンジニアの id:cockscomb です。この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダー2015の8日目の記事です。昨日は id:Songmu による Markdownドキュメントをgithubで管理して、はてなブログでホストする ~ Mackerelの場合 でした。 Swiftがオープンソース化されて数日が過ぎました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 Swiftのオープンソース化そのものは今夏のWWDCでアナウンスされていた通りです。しかし私を含めた多くのSwiftプログラマーは、このオープンソース化にとても興奮しています。 WWDC 2015のキーノートで、Swiftが今年中にオープンソースになり、OS Xに加えてLinux上での動作がサポートされると発表されたとき*1、私たちはそれを予感していたにも関わらず熱狂しました。しかし同時に、いったいどこまでがオープンソースになるのか、
明日から RubyKaigi なので、ちょっとした小ネタを一つ。 例えば、0 から 9999 までをハッシュに順に入れます。 h = {} 10000.times do |n| h[n] = true end このとき、h[9998] や h[9999] は、h[0] や h[1] より高速です。 どのくらい高速かというと、 1_000_000_000.times { h } # 40.8 sec (ループ自体の速度) 1_000_000_000.times { h[9999] } # 57.2 sec 1_000_000_000.times { h[0] } # 89.1 sech[0] は 89.1 - 40.8 = 48.3 nsec 、h[9999] は 57.2 - 40.8 = 16.4 nsec ということになります。なんと 3 倍も速い。*1 なぜこんなことが起きるのか ハ
この記事は Perl Advent Calendar 2015 の 11 日目の記事です。 昨日の記事は mackee_w さんの「ペライチ PSGI アプリケーションの概念と実証」でした。 今年 2015 年は、HTTP/2 の RFC が出ましたね。というわけで HTTP/2 の話をします。以前 Gotanda.pm #4 にて「Perl の HTTP/2 事情」というタイトルで発表したのですが、それとだいたい一緒です(記事書いてなかったので…)。 HTTP/2 の各言語実装は https://github.com/http2/http2-spec/wiki/Implementations にまとまっているのですが、ここを見ると Perl には Protocol::HTTP2 / http2-perl という実装があるようです。ただ http2-perl は h2-04 準拠なので O
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