2017年11月16日のブックマーク (5件)

  • 「男性作家が描く女性像は3パターンしかない」と書かれた記事が物議。大喜利を始める者も。

    記事内で ・男性作家が描く女性像を考察したところ、女性のイメージは3パターンしかありませんでした。性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」です。 ・すなわち男性は、対等な人格をもった存在としての女性像をうまく組み立てられていないのです。 といった考察が書かれる。

    「男性作家が描く女性像は3パターンしかない」と書かれた記事が物議。大喜利を始める者も。
    key_llow
    key_llow 2017/11/16
    男の描く男は男の一種類しかないかもよ。
  • 残念な常識「学校はPTAのお金に頼っている」に、東京の人だけが驚く理由(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    PTAにおける諸問題のうち、最大のひとつは「子どもが学校に入ったら保護者は全員自動加入」が多いことです。 なぜ加入意思を確認せず、全員を強制加入させ続けるのか? これまでも多方面から分析してきましたが、「学校がPTA予算に頼っているから」というのも一因でしょう。 PTAお金を、学校の予算(公費で賄うべき備品購入等)にあてているので、任意加入を周知して非加入者が出てくると、学校が使えるお金が減るため、強制加入を維持したいと考える校長先生も少なくないのです。 もちろんそんなことは、堂々と言える話ではありません。来公費で負担すべきお金を私費(保護者負担金)やPTA会費*で負担することは、地方財政法に違反します。(*11.29修正追記しました) 「寄付は好きで払うものなんだから、問題ない」という考え方もありますが、寄付はボランティアと同様、自発的な意思で行うものです。現状のように、強制自動加入

    残念な常識「学校はPTAのお金に頼っている」に、東京の人だけが驚く理由(大塚玲子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    key_llow
    key_llow 2017/11/16
    参考資料に紀要持ってくる人が記事書く時代なの?実際の都議会資料が残ってないなら仕方ないかもしれないけど。
  • 誰がインフルエンサーだったのか

    Introduction SNSの情報発信源として強い影響力を持つ人をインフルエンサー(influencer)と呼ぶ。日でツイッター投稿が盛り上がった10月の衆院選を分析すると、選挙のインフルエンサーの意外な姿が浮かび上がった。 データ出所:NTTデータ。リツイート含む。年代はNTTデータが推定した もっとも注目されたTweetは トランプ氏の4倍衆院選期間中の「選挙」にかかわるつぶやきをリツイート数の多い順にランク付けしたところ、トップ5はすべて4万を超え、最も多いもので9万近くに上った(10月下旬)。頻繁なツイッター発信で知られるアメリカトランプ大統領でも、11月の来日時のつぶやきでみればリツイート数は多くて2万台。ランキング上位のつぶやきはトランプ氏の倍以上の影響力があったことになる。上位に並んだのは、投票を呼びかける前向きなつぶやきだ。 RANK Tweet DATE RT 1

    誰がインフルエンサーだったのか
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    key_llow 2017/11/16
    パララックスうるせぇwww
  • 捕鯨デマまたもや拡散~蔓延する捕鯨歴史修正主義

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日やブラジル、アイスランド、ノルウェーでは鯨は貴重なべ物だったし、これってボツワナやケニアでも同じで野生動物は敵であり料でもあったわけですよね。でもアメリカや欧州は乱獲したり、べないで捨てちゃったり、娯楽のために狩りで、今更保護しろとか言ってって、何様と思うわけです。。。 2017-11-11 09:35:05 有 香 Kaori Arimoto @arimoto_kaori アメリカのかつての捕鯨は油をとるためだけが目的で、おまけに一種絶滅に追い込むほどの乱獲ぶりでしたが、それに引き換え、わが国では鯨を一頭丸々、ヒゲまで無駄にせず使って、神社にお祀りしてるんですからね。あんたらの捕鯨と一緒にするなと言いたいです。 twitter.com/May_Roma/statu… 2017-11-11 15:49:58

    捕鯨デマまたもや拡散~蔓延する捕鯨歴史修正主義
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    key_llow 2017/11/16
    鯨、海にいたからたまたま長くサピエンスの魔手を逃れていただけで、陸にいたら数万年前に食欲の餌食になって絶滅させられていた気がする。
  • 「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Webコミックサイト「スピネル」で連載中の『合理的な婚活 ~DINKsを気で目指すおたくの実録婚活漫画~』。11月22日のコミックス発売を記念して、著者である横嶋じゃのめ先生にインタビューしました。漫画編もあわせて掲載します。 漫画&インタビューを(1)から読む 漫画『合理的な婚活』とは? 「子どもは持たない」「家計は別々」「できれば同居もしたくない」という条件付きでの理想の結婚を目指すべく、マッチングアプリを使ってできるだけ効率的に婚活を進めていこうとする、営業系おたく女のガチ婚活レポ漫画。 著者プロフィール:横嶋じゃのめ 1987年生まれ。雑誌の広告営業をしながら趣味同人漫画を描いている。三度の飯よりBLが好き。 横嶋じゃのめ先生インタビュー(3) (前回からの続き) ――「子どもなし別居が希望」という条件で婚活を始めてみ

    「子どもなし別居希望? それ結婚する意味あるの?」に対する答え、逆風に立ち向かうということ マンガ『合理的な婚活』著者インタビュー(3) - ねとらぼ
    key_llow
    key_llow 2017/11/16
    別居婚でも相手が大変なときは相手の家に泊り込んだりするし、入院の世話だってするので、「相互扶助のために常に同居してなきゃいけない」ってのは思い込みでは。