2020年3月5日のブックマーク (3件)

  • イナゴの群れが中国に到達! というクソみたいなデマが流れていたので、バッタの進行の見方を解説する

    まとめサイトや東スポなどが「サバクトビバッタの大群が中国へ!」というどうしようもないデマを流していて、えぇ…マジかよ…と頭を抱えたバッタウォッチャーの中の人ですこんばんは。 いや、冗談抜きに、人知れずもう10年くらい毎年春の時期になるとサバクトビバッタの発生をウォッチしてますからね。 え、何でそんなヒマなことしてるのかって? たまにエジプトにバッタが襲来するからです。 さて、最初に言っておきますが サバクトビバッタの群れはイラン高原とヒマラヤを越えられません。 これは毎年見てれば判ります。過去履歴も追えます。なので中国にはそもそも到達できません! そして 中国・日で発生する「蝗害」はトノサマバッタで、サバクトビバッタではありません。 もし中国で蝗害が発生するならトノサマバッタです。 デマを流した人も引っかかった人も、地図見てないし過去事例も見てないんだよなあ。 当のところはどうなのか調

    イナゴの群れが中国に到達! というクソみたいなデマが流れていたので、バッタの進行の見方を解説する
    key_llow
    key_llow 2020/03/05
    『バッタは高い山は越えられないんですよ。』知見を得てしまった。
  • 可能世界とともに生きる

    実はこの世に確率なんてものはありません。この世では、起きることは起きるし、起こらないことは起こりません。 愛する人を亡くしてしまった世界において、愛する人を亡くさなかった世界は起こりません。 ですから、私たちは確率とともに生きることはできません。当はこの世に確率なんてものはないからです。 この世では、起きることは起きるし、起こらないことは起こらないのです。 愛する人を亡くすことが起きてしまった世界では、愛する人を亡くすことが起こらないことはもう起こらないのです。 でも<この世界>ではないどこかに、<愛する人が未だ元気で生きている世界>というものがあるかもしれません。 少なくとも私たちはそれを想像することができます。 想像できるということは、そのような世界はありうるということです。 そのような世界がありうるということは、そのような可能世界とともに生きることができるということです。 私たちは

    可能世界とともに生きる
    key_llow
    key_llow 2020/03/05
    統計的な確率は未来を語るための正しい方法じゃないけど、いまんとこそれが一番『説得力』があるので、過去宗教がそうであったように広く信じられているのかなーと
  • 竹本直一IT相迷走 安倍首相もたまらず... - FNN.jpプライムオンライン

    安倍内閣で、最先端技術ITを担当している竹直一大臣(79)。 4日の国会で、新型コロナウイルスへの対応をめぐり、迷走答弁を繰り返した。 立憲・石橋議員「ITを活用して、こういう緊急時に国民に適切に情報を提供する。竹大臣、何かやっておられますか?」 竹IT相「緊急時の物品管理のあり方、発信のあり方について、関係省庁と連絡して議論していきたいと思っています。それが現実です」 この発言に野党から謝罪を要求され、人は大混乱。 答弁席の周りをうろうろする姿に安倍首相も、たまらず耳打ち。 すると、「表現がちょっとよくなかったかもしれない」と発言を修正。 その後の答弁では、茂木外相が作った即席のカンペをそのまま読み上げ、批判を浴びた。 立憲・蓮舫議員「こんなめちゃめちゃな答弁だめですよ」

    竹本直一IT相迷走 安倍首相もたまらず... - FNN.jpプライムオンライン
    key_llow
    key_llow 2020/03/05
    ペッパーくん借りてきたほうが安く上がるんじゃないか?