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宗教観に関するkeya1984のブックマーク (6)

  • グールド「神と科学は共存できるか?」……本当、グールドとドーキンスは仲良く出来ないね(笑) - 万来堂日記3rd(仮)

    神と科学は共存できるか? 作者:スティーヴン・ジェイ・グールド日経BPAmazon神は妄想である―宗教との決別 作者:リチャード・ドーキンス早川書房Amazon グールドの「神と科学は共存できるか?」を読了した。そう、今年話題となった、ドーキンスの「神は妄想である」の中で、えらく批判されていたあのだ。 しかし、グールドとドーキンスは仲良くできないね。グールドが亡くなった後でさえこれだものな(笑)。仲良くケンカしなってか。 ドーキンスのはいってみれば「無神論者のススメ」であった。ドーキンスのはグールドが亡くなった後の刊行であるから、グールドが「神は妄想である」を批判しえるわけはないのだけれども、いや、健在だったなら間違いなく批判しただろうな。当、一見、利己的遺伝子説と断続平衡進化説が相容れないものに見えるのと同様、宗教に対するドーキンスとグールドそれぞれの態度は相容れないもののよう

    グールド「神と科学は共存できるか?」……本当、グールドとドーキンスは仲良く出来ないね(笑) - 万来堂日記3rd(仮)
  • 私たちの宗教状況について - uumin3の日記

    大上段にこの表題のような(大それた)ことを語るわけではありませんが、少しだけ昨日いただいたコメントに関して書いてみます。いただいたコメントはoguoguさんの 私は、日人のほとんどは神道の影響を受けていて、八百万の神を信じているか、否定できない人が多いと思うんです。神仏混合は、理解されないのでしょうね。 というものです。おっしゃることはごもっともで、昨日の記事で挙げた「信者数による宗教ランキング」などで確言されている「神道 400万人」などの数字にいささか疑念もあろうということだと理解いたしております。日の神道人口は当はどのくらいなのか。それは仏教人口と重ならないのか。などなどの疑問は当然考えられるものだと思います。うちの実家も仏壇の上に神棚がありましたし、お墓参りされる方でも初詣に行かれるのはむしろ当たり前ですしね。 たとえば神道の信者数といったものに関しまして、昨日挙げたAdhe

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    keya1984
    keya1984 2007/03/18
    よくまとまっている。なお、中世以降の「穢れ」は神仏習合の副産物。記紀万葉に見るそれとは異質。
  • 信じるという動詞 - Living, Loving, Thinking, Again

    少し前の話ではあるが、所謂「ニセ科学」問題に絡んで、「科学」と「宗教」についての議論があった; http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20070106/1168076907 http://d.hatena.ne.jp/rna/20070108/p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070108#p1 これらの議論とは直接は関係ないのだが、前々から思っていたことを言葉にしようと思う。〈信じる(believe)〉という動詞の奇妙奇天烈さ。こういうことは哲学ではとっくに議論されているのだろうけど、生憎分析哲学には疎いので、御存知の方は御教示されたい。〈信じる〉という動詞は如何にして使用されるのか。これも充分に変な文だとは思うが、 This is a pen. と言ってみる。これはペンがあるという知覚された事実をそのまんま述べている文だといえる。

    信じるという動詞 - Living, Loving, Thinking, Again
    keya1984
    keya1984 2007/03/18
    神の在不在論について。言及先も含めて。
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    keya1984
    keya1984 2007/03/18
    エジプト人はイスラム圏になってもミイラ作ってた頃と根は変わってないんだな。*仏教圏少な杉。
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