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2008年10月14日のブックマーク (3件)

  • 洋服屋での店員さんとの付き合い方  自分編。

    脱オタファッション実践編 に付加して言いたい。さっき仕事の最中に目を盗んで書いたのと同じ内容だけど少し難易度上げてみた。難易度低いのは→襟首の計測が必要な服に関して。コレ。沈んでるからほぼ同じ内容だけどもう一度あげさせて。ごめん。 お外で洋服を買い物する時のメリットは店員さんをどれだけ有効利用するか。 向こうはアパレルのプロです。態度とかぶっちゃけ悪いかもしれませんがプロです。だから、最近は袖丈・ズボン裾の位置とかどの長さが流行ってるのか?や、色と生地(テクスタイル的な意味で)の流行りとかは良く分かってます。流行りってのが案外バカに出来なくて流行り始めの頃はおかしな格好してる奴、というイメージしか持てないのにも杓子もその流行りに乗った状態で世の中闊歩してるから数ヶ月もする頃はそれがお洒落に見えてきたりする。=服がその間活かせる=その服きてお外に居ても不自然じゃない!という意味でライフサイ

    洋服屋での店員さんとの付き合い方  自分編。
  • 襟首の計測が必要な服に関して。

    http://anond.hatelabo.jp/20081014180749 襟首周りのFIT感に自信が無いならそれこそ通販ポロシャツで買って そのまま百貨店かスーパーの紳士服売り場に行くんだ。 売り場には大分トウが立った感じだが、フレンドリーなおばさんが居て、 少々汚い首筋でも(勿論風呂に入ってから行って欲しいが)ちゃんとサイズを測ってくれる。 で、何枚か試着させてくれる所もあるから、見た目が悪くなく、苦しくないサイズをちゃんとメモる事。 どうせ紙にメモっても無くすから、携帯のメモの一番分かりやすい所に入れておくべし。 その時肌の色との相性も見る。色が濃い人は暖色系を着ると暑苦しい感じになったりするとか、 そういうポイントも店員によったらアドバイスをくれる。 おばさんがフレンドリーじゃなくて、感じが悪くても凹むんじゃない。もう二度と行かなきゃいいだけだ。 ちなみに売り場では計測のみにす

    襟首の計測が必要な服に関して。
  • 脱オタUNIX実践編 - 狐の王国

    脱オタファッション実践編というのを読んでなんかムラムラくるものがあったので書いてみる。 脱オタUNIXにも色々あると思うので、今回の話は「適度に一般受けする(見劣りしない)」「適度な技術力とカジュアルな便利さ」を脱オタのゴールと定義して話を進めます。 PC以外に準備しておきたいもの 「自分にフィットしている」がわかるキーボード 堂々とした態度・姿勢が保てる椅子 角度をセットしたモニタ 脱オタUNIXで間違いがちなのは、「ターミナル叩いてればhacker」と思ってしまうところ。 これは間違い。全ソフトGNU(すごく高慢で頑張ってるブランドの例)だろうと、上記前提をクリアしてないと(腰とか腕とかが)痛い子になってしまう。(全ソフトGNUの時点でかなり痛い子だが、それは別の話。あくまでも「free softwareでも」という例えなので・・・)逆に言えば、上記をクリアしていれば、全ソフトプロプラ

    脱オタUNIX実践編 - 狐の王国
    keyboardmania
    keyboardmania 2008/10/14
    y_arimさんのように食いついてくるヒトがいる事を願うw