追記:2017-06-14 最新の情報は雨予報bot「mickey24_bot」の使い方 ver 3.0 - ぬいぐるみライフ?をご覧ください。
── 世界的な景気低迷を受けて、日本の電機メーカーは軒並み業績が低迷しています。対照的に韓国勢は絶好調です。日本と韓国の両方の電機メーカーに詳しい吉川さんは、現状をどう分析していますか。 吉川 「危機感はあるが、危機意識がない」。日本の様々な電機大手の役員クラスの方々と話す機会が多いのですが、いつもそう感じています。 世界的な不況で日本の電機メーカーはみんな苦しい。状況が厳しいことは分かっているが、意識とやり方を変えずに、じっと景気が良くなるのを待っている。それでは、復活できるわけがありません。 韓国勢はわずか1年足らずで業績が復活して、今は世界で攻勢に出ている。日本メーカーとの違いはどこにあるのか。 このままでは日本の電機は5年も持たない 吉川 一番の違いは「モノ作り」に対する姿勢だと思っています。韓国勢はモノ作りが製造業ではなく、お客様に対して特定の付加価値を生み出す作業だと考えている
昨日(11月11日)、このところかかりっきりだった架空戦記小説の原稿が終わり、1日だけ休むことにしました。10日間、家に引き籠もり状態で、パソコンのキーボードを叩いていたもので。 休みで楽しみなのは、買いだめしてあった本が読めること。とりあえず今日は、いま話題の『Twitter社会論』から読んでみました。 この本です。 『Twitter社会論~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)』(津田大介/洋泉社〈新書y〉/2009年11月刊/777円) あとでこちらに感想を書こうと思ったのですが、せっかく「tsudaる」というTwitterによる実況中継についても書かれた本なので、こちらも本を読みながら、その途中で感想をTwitterに書き込んでいくことにしました。「tsudaる」の書評(?)版というわけです。以下が、そのログです。 ReplyやRTが多かったので、かなり編集させてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く