2023年4月23日のブックマーク (3件)

  • 34歳女。マッチングアプリ疲れなのかなって思う。いい人がいない

    平均して週に2、3回は男の人と会ってる。 会った時には相手のいいところを見つけようと意識はしているけど、一緒にいるだけでストレスがない人っていうのがなかなかいない。 収入などのスペックは気にしていない。 お酒も煙草も好きにしていい。 嫌なところがない人がいい、それだけなのにそれが叶わない。 数年前までは、相手の年収、身長…見た目も中身もスペックもこだわってた。 だけど、結局スペックが良くても、それだけだと自然体で長く一緒にいられるって関係にはなれないって気が付いた。 だから今は特にこだわっていない。 ただ一緒にいて居心地がいい人と会いたい。 ふわっと一緒にいてずっと一緒にいたみたいなノリで結婚したい。 だけど、それすらも高望みなのかなって感じる。 相手に求める条件をつけてもうまくいかない。 条件をつけなくてもいい人がいない。 ttps://pcmax.jp/column/love/1253

    34歳女。マッチングアプリ疲れなのかなって思う。いい人がいない
    keys250
    keys250 2023/04/23
    自分の事を棚に上げすぎないように。相手も同じような視点で判断している。多少の嘘や欺きをしつつも、一緒に居られる人を。
  • 脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai

    年をとったら誰もが避けられない「物忘れ」。やがて認知症になるのではないかと、不安に思う人もいるだろう。著書『60歳のトリセツ』を出版した、脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子氏は、あるときから物忘れを憂うのをやめたという。脳のプロだからこそたどり着いた、物忘れが怖くなくなる考え方とは? ご人に語っていただいた。 そんなある日、師事していた言語学の先生に、その不安を打ち明けたときのこと。 齢80にならんとするその先生は、こうおっしゃった。「あなたが忘れるのは、まだ固有名詞だろう? 固有名詞なんて、たいしたことはない」 「そのうち、あなたがもう40年も生きると」と師は続けた。 「普通名詞を忘れるようになる。普通名詞を忘れるとね、ものの存在価値もわからなくなるんだ。たとえば、しゃもじを見て、これなんて言うんだっけ? と思ったとたん、それが何に使われるものだったかも闇に失せて思い出せなくなる」 私

    脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai
    keys250
    keys250 2023/04/23
    死生観は人それぞれ。時代によって様々。不幸な死に方、幸せな死に方、当事者が決められないところが人間の定。
  • 内野こめこ先生の「おばあちゃんと女子高生の体が入れ替わる話」のあたたかな展開に涙腺が緩む

    内野こめこ @nokonokomeko ガンガンONLINEにて「葵くんはムキムキ彼女を肯定したい」9月28日連載開始予定 https://t.co/iCh1Or0JFl ★育児漫画「うちのこざんまい」全3巻 ★動物育児オフィス漫画「こちらアニマル社商品企画部」全2巻 等 https://t.co/NXlT8zLEul

    内野こめこ先生の「おばあちゃんと女子高生の体が入れ替わる話」のあたたかな展開に涙腺が緩む
    keys250
    keys250 2023/04/23
    フィクションなのにリアルの視点でコメントを書く視点がはてぶ仕草。