仕事に関するkeystaのブックマーク (48)

  • “裸足の美学”からの脱却:NBonline

    記事一覧 2008年8月29日 ダントツの舞台裏で見つけた「宇宙の法則」 執筆に関してはズブの素人である私のコラムが、なぜ多くの方々に読んでいただけたのだろうかと自己分析してみました。答えは簡単。これから解説する「宇宙の法則」に従いSARサイクルをひたすら回し続けたからだと... 2008年8月22日 お客さん、そのスイングじゃ、人生も空回りしますよ。 今回は、人生を空回りさせないSARサイクルの正しい回し方について説明します。1日一日の差が一生の差に、1人一人の差が一企業の差になることを理解ください。SARサイクルを毎日個々人が正しく回していれば自... 2008年8月8日 「も磨けないあなたが、自分を磨けるんですか?」 今回は、善玉菌と悪玉菌のビジネス習慣の実態を解明します。そこから巻き起こる正と負のスパイラルや、大量放出される陽と陰のパワーが、組織のパフォーマンスに大きな影響を与え

    “裸足の美学”からの脱却:NBonline
  • 【第22回】ダメ上司、無能な上司とのつき合い方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回から、仕事における人間関係のメンテナンスを、「上司編」「部下編」「同僚編」と分けて考えていきます。 まずは「上司編」です。若手社員や中堅社員にとっては、上司との関係にストレスを感じたり、トラブルを抱えることも多いでしょう。 上司とのトラブルにはいくつかパターンがありますが、まず「ダメな上司」「無能な上司」との人間関係のメンテナンスを考えます。実は、このような上司との関係をメンテナンスするために一番いい方法は、「深く考えないで、悪口も言わない」「余計なことをしないで、必要なことだけをする」ことなのです。 もちろん、明らかに自分が不利益を被ったり、会社として当に問題があるということであれば、何か対策を練った方がいいかもしれません(その場合も

    【第22回】ダメ上司、無能な上司とのつき合い方:日経ビジネスオンライン
  • 誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro

    「プロフェッショナル」という言葉が氾濫しているが、プロフェッショナルの定義は何だろうか。プロフェッショナルとそれ以外の人を分ける決定的な違いは、顧客第一を貫けるかどうかだ。すなわちプロフェッショナルとは、顧客に対して責任を持つ人である。ところが、世にある定義の大半は、最重要の顧客を忘れ、知識や技能の優劣ばかりを論じている。 顧客主義を貫く以上、プロフェッショナルはそれにふさわしい専門知識と能力を持つ必要がある。なかでも、目の前にある前人未到の問題に対して、自分でアプローチを決め、解決に導く具体案を示す問題解決力が欠かせない。あきらめずにやり抜く継続性と高い倫理観も求められる。 IT(情報技術)の世界で仕事をしているエンジニアの方々は、ぜひプロフェッショナルの道を目指して欲しい。特定技術のスペシャリストではなく、顧客の問題を解決し、価値を提供するプロフェッショナルが今、求められているのだ。

    誰でもプロフェッショナルを目指せる:ITpro
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 長文日記

  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
  • デキルヤツノ条件:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 誰にでも、周囲に一目置かれ、デキるヤツと思われたいという願望はある。仕事がデキる、部下にも人望がある、仲間にも信頼される、ユーモアのセンスがあって異性にもモテる、金離れもいい、常に自分を磨いている、同性から見ても魅力的だ、セクシー、ダンディ、クール、エトセトラエトセトラ――、数え上げればきりがない。「長目飛耳」の降旗学が、どういうヤツをデキると言うのか、“デキるヤツの条件”を世相と照らしあわせながら探ります。なお、お読みいただくに当たり筆者からひとつお断りがございます。 こちらの文末をご覧下さい【おことわり】著者との協議により、このコラムの公開を終了いたしました。ご了承下さい。(2014/04/04) 記事一覧

    デキルヤツノ条件:日経ビジネスオンライン
  • アソシエビジネス力検定 〜5大スキル基礎力編:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/err/notlogin.jsp?URL=http%3A%2F%2Fitpro.nikkeibp.co.jp%2Fmembers%2Fbn%2Fmokuji.jsp%3FOFFSET%3D0%26MAXCNT%3D20%26TOP_ID%3D272997%26ST%3Dcareer

    以下のページでログインをお願いします。 [SSL(Secure Sockets Layer)プロトコルで入力いただいた内容を保護いたします] ■登録されているユーザーIDとパスワードをお忘れの方は,「日経BPパスポート」の「ユーザーID・パスワードのお問い合わせ」ページでご確認いただけます。 ■ITpro-News,ITpro-Reportなどのメール配信サービスをご利用の方も, Web上のコンテンツをご覧いただくためには,改めて登録をお願いいたします。

  • 5分で人を育てる技術 (45)“「なぜそうなの?」と突っ込まれた人”向けの具体的エクササイズ(前編)

    前回,前々回,3回前の3回にわたって"企画の固め方"を説明しました。小島は,情報システム部長から「開発部の中堅エンジニアの研修カリキュラム」作成を命じられ,その「考え方」や「進め方」を考えていました。そして,「何か新しいことを考える際には,論理性面と心理面の要素が必要になる」ことを学びました。 (1)「なぜ,その仕事をするのか?」,「しないとどうなるのか?」が説明されていること。 (2)「いつやるのか?」,「誰がやるのか?」,「その理由は何か?」が説明されていること。 (3)「具体的にどんなステップでするのか?」,「その合理性(実現の妥当性)はどうか?」が説明されていること。 (4)「効果はどうか?」,「具体性はどうか?」が説明されていること。 (5)「その後,将来的にどうなるのか?」,「次は何につながるのか?」が説明されていること。 (1)その企画で実現される効果が,関係者のメリットにな

    5分で人を育てる技術 (45)“「なぜそうなの?」と突っ込まれた人”向けの具体的エクササイズ(前編)
  • 第22回 「超」文章法の7ステップ

    一言で言える「メッセージ」を見つける 骨組みを作る(1)─内容面のプロット 骨組みを作る(2)─形式面の構成 筋力増強─説得力を強める 化粧する(1)─文章をわかりやすくする 化粧する(2)─100回でも推敲する とにかく始める─始めればできる 骨、筋、皮(化粧)。一見すると当たり前のリストです。しかし、書籍『リストのチカラ』を書きながら何回も読み返したリストでもあります。 提案書であれ報告書であれ、文章を書くのは大変です。あるときは、ある段落の文章がどうしても気になって推敲に何時間もかけたり、またあるときは、アイデアが膨らんで構成を大きく変えてみたり。 そういった、書きながらの発見にも期待して、「とにかく始める」。道のりは、このリストが示すような一道ではありません。しかし、来進むべき道のりを意識していれば、全体の統一感を守りながら締め切りまで徐々に完成度を高めていけます。 詳しくは書

    第22回 「超」文章法の7ステップ
  • 2008-03-14 当たり前すぎて会社では教えてくれないフレッシュマンの作法 - reponの日記

    これから社会に飛び立つ皆さん、おめでとうございます。 新社会人として、ビジネスマンとなられる皆さんに、会社では特に言われないけれど大切だと思うことを4つ、挙げてみました。 すげー当たり前のことなんですが、ちゃんとやっておかないとまずいことになるので、参考にしていただければと思います(僕が後輩に伝えたいことなんですけれどね)。 どんな「マッチョ」だろうが「ウィンプ」だろうが、必ずやるべきことなので、一読ください。 以下、重要だと思われる順に並べました。 1.遅刻はしない これは、出来る人は簡単だけれど、出来ない人はとことん出来ないことです。特に、学生生活が夜型の人は、朝起きれない。 でもがんばる。3ヶ月がんばる。そうすると体が慣れる。頭で考えなくても、朝起きて、自動的に体が動く。がんばれ! 5分でも遅刻すると、すごく「態度が悪い」と見られる。すごくつまらない。たかが遅刻なのに。たかが遅刻だか

  • 第21回 ほめる10則+しかる5則

    ほめる10則 相手の長所や美点に目を向ける ほめ言葉に実感を込める 具体的にほめる うまくいったその瞬間にほめる 当たり前のことを実行している人をほめる 相手の欠点をほめる 結果だけでなく、プロセスもほめる 第三者を通して間接的にほめる 電話やメモを使ってほめる ほめた後に、次の目標を示す ※『ほめニケーション能力磨くには』(日経プラスワン 2005年10月1日)より。話し方研究所会長 福田健氏の話から作成 しかる5則 詫びる気持ちでしかる──偉そうな態度、言い方をしない 受け入れ態勢を作る──最初にほめるなど、苦い薬を飲みやすくする 「明るく」「短く」しかる──ねちねちしからない、一度にあれもこれもしからない 何をしかるか事前に明確に──その場で感情的にしからない。どういう場合にしかるのか事前に基準を明確にし、伝えておく よく聞いてからしかる──やむをえない事情があるかもしれないので、事

    第21回 ほめる10則+しかる5則
  • 第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を...:selfup

    今回のテーマは相手に「伝わる話し方」です。自分の意見や考えを伝える際に,どのような話し方をするのかで,相手への伝わり方は変わってきます。今回は,相手に「伝わる話し方」のために,日常的に意識するとよいポイントについて紹介しましょう。 日常的なコミュニケーションで「伝わる話し方」を意識する 筆者は,年間にかなりの数のプレゼンテーション研修を担当しています。プレゼンテーションの研修では最終日に,1人ずつ参加者の前で実際にプレゼンテーションを実施してもらいます。ほとんどの発表者は,講義で学んだポイントつまり「伝えるための話し方」を意識しながら,プレゼンテーションを実施します。ところが,発表以外の場面(ディスカッションや他の参加者へのフィードバックなど)では,「伝えるための話し方」を意識している人がとても少ないのです。特に「話すのが苦手」というエンジニアは,例外なく「伝えるための話し方」を意識できて

    第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を...:selfup
  • Part16 銀行編(2) 伝票処理をソフトで忠実にオンライン化,決済は銀行業界全体で対応

    前回は,銀行の基的な役割や情報システムの発展経緯について解説した。今回は,銀行の基的な業務の流れと銀行情報システム(第三次オンライン)の構成,銀行の代表的な商品・サービスの仕組み,銀行間決済のプロセスについて詳細に解説していこう。 現在の銀行情報システム(第三次オンライン)は,「勘定系システム」「情報系システム」「対外系システム」「国際系システム」「資金・証券系システム」「営業店系システム」---という6つの「系システム」から成る大規模オンライン・システムである(図1)。ただし,すべての系システムが同時に開発されたわけではない。銀行により各系システムの開発順序は異なる。 複数の系システムに分割したのは,ある系システムの変更の影響が他の系システムに及ばないようにするとともに,システム要件が異なる系システムごとに最適なプラットホーム(ハード,OSなど)を選択可能にするためである。系システム

    Part16 銀行編(2) 伝票処理をソフトで忠実にオンライン化,決済は銀行業界全体で対応
  • 第19回 話が合わない人にありがちな価値観のズレ3種

    一読して「あるある!」と苦笑してしまったリストです。話が合わないパターンがよく網羅されているなという、それだけの理由でメモしておきました。しかし、しばらくしてから取り出して眺めているうちに、単に「こういう価値観の違いってあるよね」だけではない、建設的な活用の仕方が見えてきました。 これらの対立軸は、どちらが間違っているわけではありません。結果重視かプロセス重視か、ではなく、結果もプロセスも重要なのです。対立軸として普遍的であるということは、この3軸は合意形成において常に意識すべき視点のリストであるともいえるでしょう。どれかの軸について全く検討されないまま合意形成に至ったとすれば、やり残している可能性があるということです。 前回、「役割」を定義してモードチェンジしようという話を書きました。このリストは、合意形成のときに演じるべき役割のリストとしても活用できそうですね。そこで、この3つの対立軸

    第19回 話が合わない人にありがちな価値観のズレ3種
  • P2Pセキュリティ対策完全ガイド

    P2Pファイル共有ソフトと暴露ウイルスの組み合わせによる情報漏えいは,今や企業ネットワークをゆるがす最大のセキュリティ脅威の一つと言える。こうした情報漏えいを未然に防ぐには,WinnyやShareをはじめとする危険なP2Pソフトのトラフィックを確実に止め,パソコンで決して使わせないための対策が必要だ。 他人事のように考えるのは危険 読者の中には,WinnyなどのP2Pファイル共有ソフトを使ったことがないという人も多いだろう。とくにそういう人にとっては,報道されているP2Pソフトによる情報漏えいなど対岸の火事のような出来事であり,「まさか自分が漏えい事件に巻き込まれることはない」と考えている人が多いはずだ。 一方,P2Pソフトを使っている人の中にも,「自分は気をつけて使っているから大丈夫」などと自信を持っている人が意外と多いかもしれない。 だが,そうした自信は来,裏付けとなる理論や知識を前

    P2Pセキュリティ対策完全ガイド
  • 30歳から45歳が活躍する方法

    新年早々に掲載する原稿を書くのは結構難しい。年初であるから、暗い話を書くわけにはいかないし、といって2008年がどういう年になるか、正直言ってよく分からない。年末年初に「どういう年になりますかねえ」と取材先から尋ねられることが時折あるが困ってしまう。あるユーザー企業の開発プロジェクトがどうなるかとか、ベンダーが喧伝している新しい技術は受け入れられるか、といった個別具体的な案件なら答えられるものもあるが、2008年全体を通してどうかと聞かれると首をひねらざるを得ない。 その一方、「経営とIT」サイトの編集長を名乗っている以上、ITpro恒例の新年企画「編集長の眼」には登場したい、という気持ちもある。経営とITサイトは「経営とIT新潮流」と、「EnterprisePlatform」という二つのサイトから構成されており、ITproと「日経ビジネスオンライン」、そして「日経コンピュータ」をはじめと

    30歳から45歳が活躍する方法
  • 経産省が中小企業向けモデル契約書を策定、SIerの説明責任を重視

    経済産業省は2008年2月29日、ユーザー企業がパッケージ・ソフトの導入などをシステム・インテグレータ(SIer)に委託する際の契約書のひな型を策定した。3月13日まで同省のWebサイト上で公開し、パブリック・コメント(修正意見)を募集する。その内容を反映し、3月末をめどに正式版とする予定だ。 公開した文書の正式名称は、『「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」~情報システム・モデル取引・契約書~(パッケージ、SaaS/ASP活用、保守・運用)<追補版>(報告書案)』。2007年4月に策定したモデル契約書(第1版)の「追補版」で、契約書のひな型と解説書からなる。第1版との違いは、想定するユーザー企業像と対象システムだ。 経産省は当初、追補版の報告書案を2月14日に公開する予定だった。しかし、その時点の案では「外部設計」と「内部設計(ソフトウエア設計と制作)」の作業や

    経産省が中小企業向けモデル契約書を策定、SIerの説明責任を重視