2018年11月18日のブックマーク (5件)

  • 歩きスマホが招いたイノシシ親子の悲劇… - 森の奥へ

    気づくと駅のプラットホームの一番端を歩いていた。 電柱にぶつかりそうになって慌てて避けた。 赤信号に気づかず車道に飛び出してしまった。 瞬時に心が冷えるほどの衝撃が走る… 歩きスマホが原因です。 少し前の朝、出勤時のこと。 わたしは通勤時、ヘッドフォンでスマホの音楽を聴いています。 家を出てすぐにヘッドフォンの電源をON。 スマホの音楽アプリのアイコンをタッチして今日の音楽を探します。 MINMI,Mokey Majik,moumoon,Mr.Children,MY FIRST STORY…と画面をスクロールしていって、、、 じゃ今朝はMonkey Majikにしよ。 と決めて顔を上げると、すぐ前に大きな獣がいました。 大きいのが1頭と小さいのが何頭か。 イノシシでした。 場所はわたしの家から100mほど歩いた小道。 早朝だし、めったに車が通らないので、すっかり油断していました。 見通しの

    歩きスマホが招いたイノシシ親子の悲劇… - 森の奥へ
    keystoneforest
    keystoneforest 2018/11/18
    ご心配いただきありがとうございます。猫好きな山猫なのに、猫のことよりイノシシのことの方をたくさん記事にしてきました。山猫を山猪に改めようか、検討中です(^^;
  • 福井で「カツカレーうどん」 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 曇り、午前中は、手取り峡谷へ紅葉を見てきました。午後からは、家でのんびりしています。 「カツカレーラーメン」がメニューにあり、うどんも扱っているので、注文ししました。カツは、ソースかつ丼で出て来るものと同じで、出汁のきいたカレーとベストマッチです(笑) 【撮影場所 福井市新保「はら」:2018年11月12日 OLYMPUS E-PL6】 にほんブログ村 金沢市ランキング

    福井で「カツカレーうどん」 - 金沢おもしろ発掘
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    keystoneforest 2018/11/18
    いろんな文化がクロスオーバー、、うどんの出汁がカツに染みて、とてもとても美味しそうですね(^^;
  • 被災地の報告~出会いは人だけではない

    11月18日(日) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「出会いは人だけではない。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【台風21・24・25号】 ●沖縄島を襲った台風24号の暴風で根元から倒れた部町伊豆味のツバキカンザクラ (バラ科)が薄紅色の花を咲かせている。78歳の伊豆味区の屋冨祖正昭氏が10年前、 ヒカンザクラにツバキカンザクラを接ぎ木したもの。 「台風の後に咲き始めた」と驚く。 倒れる前の樹高は2メートルほど。花びらは 約1センチの楕円形。 別名はハツビジン(初美人)。 (写真:沖縄タイムス様) 【西日豪雨】 ●岡山県倉敷市船穂町船穂の市営住宅「才ノ神グリーンパレス」(31世帯80人)の そばにあるコンクリート製のり面(高さ5・5メートル、

    keystoneforest
    keystoneforest 2018/11/18
    幼い子のつぶやきにはハッとさせられることがよくありますね。子供は大人を小さくしただけの存在では決してありませんね。
  • 安曇磯良と五十猛⑶ 鎮魂祭の神楽歌・あちめわざ - SOMoSOMo

    宇佐家に伝わるシャーマニズムについて、宇佐公康著「古伝が語る古代史」を参照しながら紹介します。 宇佐神宮 南中楼門 1928年撮影の殿 「振る毎に一種ひとくさに拍手一ッ、息都鏡一ッ、辺都鏡一ッ、八握劔一ッ、生玉いくたま一ッ、足玉たるたま一ッ、死反玉まかるかへしのたま一ッ、道反玉みちかへしのたま一ッ、蛇比禮おろちのひれ一ッ、蜂比禮はちのひれ一ッ、品物比禮くさぐさのもののひれ一ッ、一ひ二ふ三み四よ五いつ六むゆ七なな八や九十ここのたりや」 これは石上神宮の十種神宝の行事(振魂の清祓行事)の口伝です。18世紀に縁あって宇佐家に口伝書が伝わったそうです。十種神宝が紹介されていますね。息津鏡と辺津鏡は籠神社(海部氏)の神宝です。 Wikipediaより 石上神宮 奈良県天理市にある石上神宮は布留社とも呼ばれ、布津御魂フツノミタマの剣をご神体とする物部氏の氏神です。 フツノミタマのフツとは、徐福の秦国

    安曇磯良と五十猛⑶ 鎮魂祭の神楽歌・あちめわざ - SOMoSOMo
  • 安曇磯良と五十猛⑵ 振魂命・建位起命・宇豆彦命 - SOMoSOMo

    古代史好きの父の影響で、幼い頃より九州王朝という言葉に馴染んではいました。20年ほど前、古代より伝わるという筑紫舞に接したことがきっかけで、九州王朝の存在を少し意識するようになりました。最近になって出雲王家の伝承を知り、九州王朝とは中国から渡来した徐福の後裔である物部氏の築いた王国であったという情報を得ることで、点と点が結びつくようにして古代日の情景が浮かび上がってきました。九州王朝を意識していたからこそ出雲の伝承がすんなり入ってきたともいえます。 そんな中で、どうしても引っかかっていることがあり、それが安曇磯良とは何者なのかということです。古代博多湾周辺を支配していた海人族の王のようですが、出雲伝承のいう物部王国とは近いけれど別物という印象があります。地域としても徐福たちの開いた筑紫国は筑後川周辺であり、安曇氏の博多湾周辺とは異なります。しかも共存していたわけです。そこで安曇と物部、こ

    安曇磯良と五十猛⑵ 振魂命・建位起命・宇豆彦命 - SOMoSOMo