2019年9月5日のブックマーク (2件)

  • アイツはインターホンを鳴らさない - スウィーテスト多忙な日々

    コーヒーは無糖。 下着は麺100%。 風呂の温度は42℃。 扇風機の風量は弱。 誰にでも、こだわりとまではいかなくとも、なんとなく好き好んでいる決まりごとというものがあると思う。 私にとってのそれはトイレットペーパーのダブルで、むしろシングルを好き好んで買う人なんているんだろうかとさえ思っていた。けれども少し調べてみると、シングルとダブルの割合は意外にも拮抗しているらしい。 世間様の意見を知らない野郎が「意外にも」などと決めつけた発言をするのはあまりにも無知で恥ずかしいことだと思い、ああ、自分はまた知ったかぶっていたのかと反省させられた。反省はしていない。 ということでうっすらと花の香りのするピンクのダブルを使っているのだけれど、最近少し気になることがある。トイレットペーパー、略してトイぺの減りが近ごろ早くなっている気がする。 用を足す回数が増えたわけではないし、ヤツがしつこくなっているわ

    アイツはインターホンを鳴らさない - スウィーテスト多忙な日々
    keystoneforest
    keystoneforest 2019/09/05
    あーびっくりした、、、カギは忘れずにかけないといけないですね。お互い気をつけましょう、、、
  • 月の砂漠のかぐや姫 第103話 - コトゴトの散文

    (これまでのあらすじ) 月の巫女である竹姫と、その乳兄弟である羽磋。月の巫女としてではなく、素の自分の居場所が欲しいと頑張る竹姫に、羽磋は「輝夜」(かぐや)の名を贈り、自分が輝夜を望むところに連れて行くと約束します。それは二人だけの秘密でした。しかし、大砂嵐から身を守るために月の巫女の力を使った竹姫(輝夜姫)は、その大事な秘密を忘れてしまいます。月の巫女はその力を使った代償として自らの記憶・経験を失い、最悪の場合は、その存在が消えてしまうのです。それを知った羽磋は、輝夜姫が無事に生を全うして月に還ることができる方法を探すため、肸頓族の阿部の元へと旅立ったのでした。 ※これまでの物語は、下記リンク先でまとめて読むことが出来ます。 www.alphapolis.co.jp 登場人物紹介 【竹姫】(たけひめ)【輝夜姫】(かぐやひめ) 月の巫女とも呼ばれる少女。人々からは「竹姫」と呼ばれる。羽磋に

    月の砂漠のかぐや姫 第103話 - コトゴトの散文
    keystoneforest
    keystoneforest 2019/09/05
    おはようございます。今回のように、砂漠に暮らす民たちの日常、、、食べ物のことや二日酔いを初めて味わう若者、、、をところどころで描くことでこの物語の世界観がさらに分厚くなるんですね…