ブックマーク / ohtani.laff.jp (6)

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 重大発表 オールナイトニッポンやります

    4月よりニッポン放送にて「大谷ノブ彦のオールナイトニッポン」がスタートします。 元旦にゲスト出演させてもらって、パイロット特番をやって、もう一回くらいやれたらいいなぁって思ってたんで、この大抜擢に一番驚いてるのは自分自身だったりします。 しかも1部っていう。 水曜日、夜中の1時から。 ラジオのゴールデンタイムってやつですね。 嘘みたいですよ。 「ダイノジTHE MOVIE」っていう、USENでしか聴けない映画番組をやってまして。そこで知り合った放送作家の生駒君がずっとニッポン放送に掛け合ってくれて。彼は尊敬する鈴木おさむさんの東京FMでの番組の構成なんかもやってるんですが、やっぱり客観的な視点で僕にアドバイスとかくれて。矯正もしてもらったりして。大地がおさむさんと仲いいもんですから、やっぱり僕はそばに行ってお話を伺ってみたりしたいんですけど、なかなかね。相方も近いとなんか恥ずかしくて近寄れ

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 仙台宮古大船渡でカウントダウンをしてきました @dnjbig

    芸人とは選択の時代になってくると思ってます。 いろんなやり方があると思います。 つらいことやしんどいこと、もうちょっとダメかなってこと。 負けて負けて負けて。 そんなときはこれからも、どんな芸人にもあると思います。 でもそんなときでも自分がどう生きたか、どう向き合ったか、そこさえ将来の自分に対して明確に位置づけできてれば全て笑いに変えれる、そういう現場があると思うんですね。 だから常にあきらめず、卑屈にならず、外野に惑わされず、その時その時で自分がいいと思う選択をしていきたいんです。 もう終わったよって言われてもそれが後々効いてんくだよバカたれがと思いながらほくそえんでやってやろうと思ってます。 2012年のカウントダウンに東北を選んだのは最初に大船渡でジャイアンナイトをやったときの景色が忘れられなかったからです。 そこで僕は確かに「生」のエネルギーを感じました。 絶対に同情や可哀そうなん

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: ドキドキのTHE MANZAI

    THE MANZAIの二回戦が終了しました。 いやー楽しかったです。 一年劇場で揉み続けたネタだったのでどうかなと思いましたがいい感じでした。 僕らはしっかり笑いをとることを目標にやってきました。 このキャリアですからそれこそが求められていることだと思います。 ただ賞レースですからある種の新しい方程式も必要かなと思いそういう"らしさ"に気をつけました。 たけしさんに去年の決勝で 「お前らネタ選び間違えたんじゃない」 って言われて。 嬉しかった。当嬉しかったんですがやっぱり悔しいですよね。 気をつかわせてしまったことがね。 事あるごとにたけしさんの演芸番組呼んでいただいてるし。 せっかく認めてもらってんだから出演するときは恥ずかしくないことしなきゃって。そう思ってます。 僕としてはたけしさんの顔に泥塗るようなことだけは嫌だなと。 ちゃんとTHE MANZAIで決勝行って

    kezman1002
    kezman1002 2012/08/22
    “たけしさんに去年の決勝で「お前らネタ選び間違えたんじゃない」って言われて。 嬉しかった。本当嬉しかったんですがやっぱり悔しいですよね。気をつかわせてしまったことがね。”
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: よしもと100周年記念伝説の舞台を観て

    とにかく吉ってやっぱり面白いじゃないか! と思った100周年伝説の舞台でした。 まぁチラッとしか出てないんですけど。 僕らが人前でお笑いやったのは、お昼にNGKの新しいテナントである うどんの「つるとんたん」でトークショーという(笑) なんか俺ららしいでしょ。 そこに2丁拳銃さんと一緒に。 小堀さんが浮気講座をするという展開にお客さんも苦笑い。 なんかよかったです。 今年2ちょけんさん、テレビいっぱい出そうですね。 100周年伝説の舞台はモニターで観てました。 もちろん一部新聞なんかで報道されている通り、さんまさんのどパンクな舞台も凄まじかったですが、なんていうか僕は芸人一人一人の矜持に感動しました。 結局芸人なんて全員頑固で負けず嫌いで我の強い生き物なんだよなぁって。 それらが笑いのために共闘する姿に痺れたんですね。 裏側含め。 さんまさんで言えばタブーを恐れずぶち込みまくるところに目

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 星野源になりたい(笑)

    kezman1002
    kezman1002 2012/01/30
    『高校生の頃、奥田民生や岡村靖幸や小沢健二になりたかった40歳を迎える俺は 今再び、こんな男に生まれ変わりたいと思える男を見つけた。』
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 芸人やめなくていいんだよ

    Hi-Hiさんの大躍進、痛快でしたね。 実はこのHi-Hiさん よしもとの先輩でもあったんです。ロンドンブーツ1号2号さんらと同期の先輩でした。 紹介のVTRのときに7丁目劇場時代の写真が出てオーッ!と思いました。 Hi-Hiさん、7丁目時代リストライベントってのがあってね。そこでクビになったんです。 僕もその現場にいて立ち会った。 当になんとも言えない空気があってね。 もちろん会社側も芸人全体に緊張感をもたせたかったんでしょう。 いろんな事情があったんです。 でもあのエンディングの救いのない空気、あれは覚えてます。 そっからHi-Hiさんは辞めなかった。 これが当に素晴らしかったと思います。 打ち上げの席で、そのリストライベントでクビを宣告した社員さんが 思い出してびっくりしてました。 その空気がおかしくて笑いました。 またHi-Hiさんが東京の漫才師の悩みなんかを聞く役割をしていた

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