みなさんこんにちは。 サービス開発部&Unity部 部長の田尻です。 Unity iOS アドオンが無償化されたということで、iPhone実機でUnityを動かしてみました。 手順 まずは実機で動かす前に最低限やっておかなければいけないことがあるので、iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリを参考に下記準備をしておきます。 iPhone Developer Programに証明書を登録生成された証明書をMacにインストールiPhone/iPod touchのデバイス情報を登録iPhone Developer Programに登録AppleIDを取得iPhone Developer ProgramでProvisioning Profileを作成生成したProvisioning ProfileをXCodeで設定コード署名IDの設定次に、Unity側の設定をします。 Unityメ
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
2. Learn C# in Unity 初学者にありがちな混乱 ・言語の仕様 ・標準ライブラリの仕様 ・実行環境の仕様 この3つをごっちゃにして「何がわからないのかわからない」 状態になりがち。C#の文法の問題なのか、.Net Framework の問題なのか、Unityの問題なのか切り分けて考えよう。 今回は主にC#の文法の話と、よく使う(知らないとそもそも発 想に至らない).Net Frameworkの機能の話をします。 2/57 3. Learn C# in Unity オブジェクト指向 再々(xN)入門 ・その前に、とても眠くなるそもそも論 そもそもプログラムとは「データの加工」です。つまり「デー タ」と「加工」という2つの要素から成り立っています。プロ グラムの用語に直すと「変数」と「関数」です。 オブジェクト指向以前は、データと加工処理が完全に別れてい ました。データ、つまり
アプリ開発。Objective-C、Flash、cocos2d、Unity、Unreal Engine 4、ライブラリ、ツール類について。 Unityを使っていると、次々とすばらしいアセットがリリースされて、その情報を追いかけるだけでも大変です。 こっち買っちゃったけど、あっちの方が良かったかも! えっ?こんな便利なものあったの? こんな格安で!? といったような事にならないようにしたいですね。なると思いますけど…。 今回はそんな中、気になるUnityのアセットたちをまとめてみました。 iTween ゲームオブジェクトにTweenアニメーションをさせることができるアセットです。 一般的な使い方としては、GUI部品をTweenアニメーションさせる事が思いつきますが、iTweenではもっと積極的にゲームに利用できそうな要素が盛り込まれているようです。 Physicsとの連携も考慮されているよう
Blender(2.63)でモデルにボーンを入れたアニメを作ってUnityにインポートするというのを試してみている。 買ったチュートリアル本のアニメがUnityの上でやるアニメだったんだけど、数値指定しかできないみたいなんでとても納得いくものが出来そうになかったんでいったんBlenderに戻ることにした。 順を追って説明するのはもう無理ってくらい複雑だけど、自分的にここを忘れないように、ってことをメモ。 参考にしたのは 本当に初めての方のために作成したBlenderチュートリアル for 2.6 FAQ: Blender から Unity3D へスキン付きメッシュをインポートするには ・Amature(アーマチュア)は1つだけでルートボーンを明確にする Unityでインポートするとき、ボーンのルートがはっきりしていないとUnityのインポートで失敗してモデルが大変なことになる。 ルート
こんにちは、matsumotoです。 今日は、2次元配列を使います。 3次元も4次元もできますので、多次元配列ともいいますね… 配列の宣言と定義 int[,] test_list; test_list = new int[10,10]; こんな書き方も… float[,] array = { {0.0f,0.1f,0.2f}, {1.0f,1.1f,1.2f} }; Unityを初めてちょうど2年くらいになりますが、2次元配列を使ったのは初めてです。 配列の長さはGetLength()で取得します。 string print_array = ""; for (int i=0; i < array.GetLength(0); i++) { for (int j=0; j < array.GetLength(1); j++) { print_array += array[i,j].ToStri
Nanashi-soft○プログラマ専用○Unityでゲーム開発○ ◇Unityでゲーム開発 -JavaScript:Vector3とQuaternion- ●Vector3 X,Y,Z座標を一まとめにしたものです var a : Vector3 = Vector(「X座標」,「Y座標」,「Z座標」); 例)Vector3を使ってゲームオブジェクトに座標を設定する var a : Vector3 = Vector3(0, 0, 0); this.transform.position = a; 例)現在位置をVector3に代入する var a : Vector3 = this.transform.position; ●Quaternion クオータニオンは4×4の行列のことです Unityでは,回転を行う際に使用するようです ・X軸を中心に回転 this.transform.rotatio
WebPlayerはこちら NGUIで、動的にメニューを作りたい。 たとえばショップなんかのUI画面で動的に項目が変わるとき。 スクリプトで変えたいですね。部品をインスタンスで増やすことは出来るのですが、NGUIの場合は特定のオブジェクト以下の階層でなければ表示されません。 オブジェクト同志の親子関係をどうつけるか、transformのparentというものを使えばいいそうです。 ptext.transform.parent = panel.transform; ptextはインスタンスでできたオブジェクトで、panelはFindで見つけたNGUIのものです。これで表示されるようになりました。 が、位置と大きさがめちゃくちゃなので再び指定します。 ptext.transform.localScale.x = 28; ptext.transform.localScale.y = 28;
Array、ArrayList、HashTableを用いないこと。.NETのジェネリックコレクションか組み込みされた配列を使用すべきである。古いコレクションでは多くのコードを記述しないと必要なオブジェクト型を得ることが出来ない一方で、ジェネリックコレクションはその問題を解決し、さらに必要であれば異なったオブジェクト型にも対応することも可能である 組み込みされた配列、たとえばint[1000]は高速で効率的に使用できるコレクションであるが、ランタイムで増減させることはできない。配列が増減しないケースに限って使用すること。 C#では using System.Collections.Generic; をファイル冒頭に追記しないとジェネリックコレクションが使用できない。Javascriptではその必要性がない。 ArrayやArrayListの代わりにジェネリックリストを使用すること。リストはラ
AndroidやIOSはメモリ管理が大変らしい。 不足すると問答無用で落ちるし、評価もガタ落ち。良いことない。 なので、多少緩和するAssetsを使ってみる。 で、【Swarm Object Manager】が4月8日まで無料なので、さっそくDLして使ってみた。 ■デモ 実際使ってみたデモは【こちら】 デモでは生成したオブジェクトにユニークな名前が概ね違う名前が割り当てられているので、 再利用時にわかりやすいと思う。 (命名とカウントのところがスレッドセーフじゃなかったんで、ユニークじゃなかった) スクリプトの内容はこんな感じ ・ストックは1秒間使用されなかったら削減(全体の2割まで)。 ・オブジェクトの生成数に制限は無し。 ・アクティブなオブジェクトは5秒後に破棄(ストックする) ■Swarm Object Managerとは Swarm Object Managerは、生成したオブジェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く