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ブックマーク / corpcomn.mobilefactory.jp (11)

  • 自分でチームを選ぶ!社内公募制度 「モバチャレ!」 | モバファクブログ

    こんにちは。モバファク人材開発担当です。 この記事では、社内公募制度「モバチャレ!」について紹介します。 「モバチャレ!」は、一定の条件を満たせば上長に確認することなく、部署異動や職種転向にチャレンジができる制度です。 今回は、制度設計に携わったエンジニア人材開発責任者の小林さんと実際に制度を利用したY.Jさんにインタビューを実施。「モバチャレ!」の詳細はもちろんのこと、利用した感想について話を聞いてみました。 まず最初に、制度設計に携わった小林さんに制度の詳細や設計に至った背景について、話を聞きました。 小林 謙太さん/ヒューマンリレーションズ部(2011年入社/エンジニア) 2011年に新卒で株式会社モバイルファクトリーに入社。ゲーム開発やプロダクトマネージャーを経て、現在はエンジニアの育成、採用、組織課題などに取り組む。 また、Japan Perl Associationの理事として

    自分でチームを選ぶ!社内公募制度 「モバチャレ!」 | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2022/05/19
    “動くものはすぐにできても、良いコードにするには3倍の時間がかかる” "ライブラリはブラックボックスではなく読むもの" "良いコードを書く方法の言語化が大切" いい話。
  • 仲間の新たな一面が知りたい!リモートワーク下でお互いを知るためにやったこと | モバファクブログ

    こんにちは!モバファク採用担当です。 面談をしていると、よく「リモートワークだと社員同士がお互いのことを知って関係を築いていくのが難しそうだけど実際どうなの?」という質問を受けます。 モバファクでは、リモートワーク下で社員がお互いのことを知るのが難しいというコミュニケーションの問題を解決するために、それぞれの社員が、自分の人となりがわかるドキュメント(以下、自己紹介ドキュメント)を作成し、社内に共有しています。 今回は、自己紹介ドキュメントの目的と導入して感じたことを紹介していきます。 自己紹介ドキュメントができた背景 モバファクでは2020年2月17日(月)からリモートワークを実施し、2020年10月19日(月)からは新しい働き方「モバワーク」として日全国どこからでもリモートワークが可能になりました。 リモートワークでは柔軟な働き方ができる一方で、社員同士のコミュニケーション、特に新入

    仲間の新たな一面が知りたい!リモートワーク下でお互いを知るためにやったこと | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2021/06/16
    自己紹介を整えるの、シンプルに良い取り組みだと思ってる。
  • モバファクの勉強会文化が強化されたワケ | モバファクブログ

    こんにちは。モバファク広報担当です。 モバファクには特徴的な社内勉強会制度が存在します。 業務時間内でも毎日1時間、勉強会を開いたり自習をすることができ、学びの文化があります。 そんなモバファクの特徴的なカルチャーである社内勉強会制度ですが、2020年10月にリニューアルがされました!勉強会を運営する「アウトプット推進チーム🚀」が中心となり、制度のリネーム及びアップデートを行い、社内勉強会制度「シェアナレ!」(以下「シェアナレ!」)に生まれ変わりました。 今回の記事では、制度のリネームやアップデートを行った背景、リニューアルの狙いについて、アワメモ!チームのN.Yさんと安田さんに聞いていきます。 社内勉強会制度をリニューアルしようと思ったキッカケは何でしょうか? N.Y 勉強会を運営する「アウトプット推進チーム🚀」の中で「制度が使いにくい」という声が上がったからです。 元々の社内勉強会

    モバファクの勉強会文化が強化されたワケ | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2020/11/20
    ナレッジをシェアするで「シェアナレ!」。安直だけど、最初にこの案が出たのは、2018-03-01。紆余曲折で2年8ヶ月経っている。学びの輪が広がるといいなー。 / ところで、ニャッシュの主張が強い。
  • 【特別インタビュー】1on1で何を話しているのか聞いてみた! | モバファクブログ

    こんにちは。モバファク広報担当です。 モバファクでは、「上司と部下の相互理解を深める」などの目的で、マネージャーとメンバーで定期的な1on1上司と部下の1対1の面談)を行っています。社員によっては、1週間に1度は1on1を利用し、マネージャーとコミュニケーションを取っているメンバーもいます。 今回の記事では、そんなモバファクの1on1が具体的にどのような目的で、どのように実施されているのかについてをご紹介!実際に活用するマネージャーやメンバーが、「どのような効果を得ることができているのか?」「具体的には何を話しているのか?」について迫っていきます。 モバファクの1on1の目的とは? 前提として、モバファクの1on1では、以下の5つを目的としています。 一般的に効果があると言われている、メンバーと上司の相互理解はもちろんのこと、業務に関する問題の解決や成長の促進に利用をしてもらいたいと考え

    【特別インタビュー】1on1で何を話しているのか聞いてみた! | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2020/09/25
    1on1の実例。いい話。
  • 社員同士がアウトプットを促進し合う会社に〜アウトプットを賞賛する文化「グッドアウトプット賞」とは?〜 | モバファクブログ

    モバファクの社員は、自分が得た学びを言語化し、全社員に知見をシェアしていくことを大切にしています。 これまで、専門職勉強会、ヒントノートなど、アウトプットを大切にする文化や制度をお伝えしてきました。それに引き続き、今回は有益なアウトプットをした社員を賞賛する文化「グッドアウトプット賞」を紹介します。 今年よりトライアルで始まった「グッドアウトプット賞」。「グッドアウトプット賞」の設立背景や、どんなアウトプットがあり、どんなアウトプットが評価されたのかについて、アウトプット推進チーム🚀(設立当時は社内勉強会運営チーム)のメンバーとして「グッドアウトプット賞」の設立に関わった川上さんにインタビューを実施しました。 川上翔平/モバイルサービス事業部(ディレクター職) 2012年新卒入社。プロダクトクオリティーチェックを行う部署に配属。 その後、海外のアプリケーションのローカライズ、位置情報ゲー

    社員同士がアウトプットを促進し合う会社に〜アウトプットを賞賛する文化「グッドアウトプット賞」とは?〜 | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2020/08/28
    知見のシェアは良いことなので、表彰するようになりました。
  • 「話が上手」=「採用」としないための面談を!【学生だった私が知らなかったコト】 | モバファクブログ

    こんにちは!採用担当の金岡です。 今年の4月に入社したばかりの私が「モバファクにはどんな社員がいて、どんなお仕事があるのか」を知っていくインタビュー連載【学生だった私が知らなかったコト】を今回から数回にわたりお届けします。 記念すべき連載第1回目は、モバファクの採用の中核を担う中さん。 活躍してくれる人材を集めるために、どんな想いで、どんな取り組みをしているのか? 話を聞いていきます! 中倫子さん / ヒューマンリレーションズ部 大学卒業後、WEB広告会社に入社。人事として、新卒/中途採用および研修/育成を担当。その後医療系ITベンチャーの人事担当を経て、2016年モバファクに入社。現在は、モバファクの全て採用と人材開発を担当。趣味はプロレス観戦でモバファクプロレス研究部の部長を務める。名探偵コナンの熱狂的なファンでもあり、コナン検定二級を持つ。 採用のお仕事とは、具体的にはどんなものがあ

    「話が上手」=「採用」としないための面談を!【学生だった私が知らなかったコト】 | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2020/08/06
    “すごいと思われることをしているのに、本人がまったく自覚しておらずアピールしていない” “考えられたプロセスで行動してきた人は、状況が変わっても安定的に結果を出すための行動ができる” わかる。いい話。
  • 属人化を防げ!〜仕事のヒントをシェアする文化〜 | モバファクブログ

    こんにちは!モバファク広報担当です! モバファクの社員は、自分が得た学びを言語化し、全社員に知見をシェアしていくということを大切にしています。これまで、専門職勉強会を筆頭に、学習の文化についてご紹介してきましたが、アウトプット文化もモバファクには強く根付いています。 その代表例が「ヒントノート」。 仕事をするにあたって、ヒントになるような学びを社員がドキュメントに書き留め、全社員にシェアをしています。今回はその「ヒントノート」の発起人でもある小林さんにインタビューをしていきます。 ヒントノートとは何でしょうか? 事業横断の知識・ノウハウを共有する仕組みです。仕組みといっても大げさなものではなく、普段使ってるドキュメントツールにヒントノートというグループを作っただけです。 そのヒントノートに、仕事に役立ちそうな記事を皆で書いていきます。 なぜヒントノートを作ろうと思ったのですか? 共有のハ

    属人化を防げ!〜仕事のヒントをシェアする文化〜 | モバファクブログ
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    kfly8 2020/07/10
    事業横断で知識・ノウハウを共有する仕組みに関して、実名でインタビューしてもらいました。
  • リモートワークでもほぼ「毎日」勉強会が開かれている理由 | モバファクブログ

    こんにちは。モバファク広報担当です。 モバファクでは、勉強会文化が根付いており、スキル向上を目的に頻繁に勉強会が開催されています。今回はそんなモバファクのカルチャーのひとつ、「専門職勉強会」を紹介! 「どんな勉強会で実施しているのか?」「なぜモバファクは勉強会がたくさん実施されているのか?」に迫ります。 専門職勉強会とは? 専門職勉強会とは成長、スキルの向上を目的として開催される社内勉強会です。業務時間内で毎日1時間(16:30~17:30)社内でほぼ「毎日」勉強会が開催されています。 成長、スキルの向上のためであれば、誰が開催・参加してもOKです。開催の形式や内容は自由で、業務のノウハウ共有をするもの、カンファレンスに参加しインプットしたことの共有や書籍の輪読、カンファレンス形式でのLT会など様々な形で開催されています。 どんな勉強会が開かれているのか? 具体的にどんな勉強会が開催されて

    リモートワークでもほぼ「毎日」勉強会が開かれている理由 | モバファクブログ
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    kfly8 2020/06/04
    まえけんさんだー!
  • リモートワークの課題をみんなで解決しよう 「#取引先にもリモートワークを」アライアンスに賛同します。 | モバファクブログ

    こんにちは。モバファク広報担当です。 この度、freee株式会社の呼びかけのもと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大への対策として物理的な接触を減らす必要がある中、リモートワークを妨げる課題を解決していくために発足された「#取引先にもリモートワークを」アライアンスに賛同します。 freee株式会社プレスリリース 「#取引先にもリモートワークを」特設サイト モバファクの取組み事例 契約書への捺印に電子契約ツールを原則利用 ※先方要請ある場合は、契約書面をメールで合意後、纏めて押印 取引先との書面やりとりのデジタル化の要請 取引先等社外との全ミーティングについてWEB会議対応 当社の取り組みについてはこちらよりお問い合わせください。 MAIL:press@mfac.jp #取引先にもリモートワーク

    リモートワークの課題をみんなで解決しよう 「#取引先にもリモートワークを」アライアンスに賛同します。 | モバファクブログ
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    kfly8 2020/05/01
    #取引先にもリモートワークを
  • The Perl Conference 2019 in Pittsburgh に登壇します | モバファクブログ

    こんにちは。コーポレートコミュニケーション室エンジニアの @kfly8です。 6/16-6/21にピッツバーグで開催されるThe Perl Conference 2019に、弊社から私が登壇します。 TPCは冠通り、Perlに関するカンファレンスです:D 日でいうならYAPC::Japanが似た存在です。 言語体の開発者が多いのは特徴だと思うのすが、実際どうなのかは行ってみての楽しみです。( 終日かけてGolangの入門セッションがあったりするので謎です。寛容ですね。 ) 登壇内容は「Interfaces in Perl5」という題で話します。 Perl5にJava-likeなインターフェースを入れられるようにしてみた、という話です。 後日、登壇内容や参加してみた感想などレポートを書ければと思っています! それではいってきます!

    The Perl Conference 2019 in Pittsburgh に登壇します | モバファクブログ
    kfly8
    kfly8 2019/06/14
    いってきます!
  • モバファクカジュアルトーク #1 を開催しました

    こんにちは。コーポレート・コミュニケーション室所属シニアエンジニアのkfly8です。 今回は、先日開催したモバファクカジュアルトークについて紹介します。 「モバファクカジュアルトーク」とは? 弊社には、専門スキル向上のために1日1時間業務時間を使える、社内勉強会の制度があります。「モバファクカジュアルトーク」はその延長で、トーク、LTをしあうミニカンファレンスです。理想は、吉祥寺pmです:D 今回はテーマを「私の失敗」と題して、エンジニア、デザイナー、ディレクターなど職種限らず、発表・参加してもらいました。カンファレンスらしくイベントページも作っています。 開催の経緯 弊社の社内勉強会の課題として、最近開催頻度が落ちているという課題がありました。普段の勉強会は、特にお題はなく、主催者が好きに決めて良い、極めて自由度が高い形式です。これはこれで面白さはあるのですが、例えるなら何もない白紙から

    モバファクカジュアルトーク #1 を開催しました
    kfly8
    kfly8 2018/08/31
    理想は、吉祥寺pmです
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