ちゃんと調べてないんだけど下の。 ナイキは企業の利益の為に公共のスペースを一個くださいよと自治体に言っている というのは、ただなの? 自治体から買うんじゃないの? そうであるならば、自治体がそのお金でホームレス対策を行うのが妥当だと思う。 ところで、ホームレスってそういう自治体からの支援を受けたくないという人が多いらしい。なんかの調べでは8割とか(ソースは探すの面倒だから誰かがんばって!)。 それでいて健康で文化的な生活を保障するというのはどうしろというのだと、思ったりもするのだ。
宮下公園見たことある?ものすごく広い公園というわけでもないのにブルーシートと段ボールばかりで現状、一般市民が自由に気安く使えるような公園に全然なってないんだぜ。(一部Googleマップでも見えるくらい)今まで無料で使えてたのに・・・なんて言ってるやつは段ボールハウスだらけの中でも弁当食えるようなよっぽどの無神経か、プロ市民ぐらいだろ。 だからこそ「(ホームレスの)みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会」なんてものが出てきたりもするんだろうけど。 公共施設を我が物顔で占拠しておきながらいざそれが是正されそうになると被害者ぶるような人々は雇用契約を結ぶ上での信用に足るかね?俺個人的には、ナイキがホームレス雇ったらナイキの株がた落ちだわ。そんなやつらよりもっと身元もしっかりした就業意識の高い奴らが職にあぶれてるのに何やってるの?ポーズなの?みたいな。
セッションの司会を務めたのは、高橋名人の愛称でおなじみ、ハドソンの高橋利幸氏。この3名に加えて、海外からThink Services Game GroupのJamil Moledina氏が登壇。同氏は毎年開催される世界最大級のゲーム開発者向け交流イベントGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) の企画を取り仕切っている人物。セッションでは海外から見た、日本産ゲームの魅力や影響力などについてコメントを寄せた。 まず最初に西角氏、岩田氏がそれぞれの代表作を生み出した経緯について説明。西角氏によれば『スペースインベーダー』が生まれた背景には、当時アメリカで開発された『ブロック崩し』の影響があったという。「箱とボールが出てくるだけのシンプルなゲームなのになんでこんなにおもしろいんだろう! と衝撃を受け、そこにゲームの本質も感じました」(西角)。このときの経験をきっかけに西角氏は「それを追い
ノムさん王さん電撃対談…星野JAPANの敗因分析 雨天中止となり野村監督(左)と王監督は北京五輪でメダルを取れなかったことを残念がった 楽天・野村監督、ソフトバンク・王監督が24日、北京五輪でメダルを逃した星野ジャパンをそろって敗因を分析した。故障者が続出したことについてノムさんは「メンバー編成が難しい。今の子は痛みに弱いし」とチクリと刺せば、王監督は「キューバ、韓国、アメリカはやっぱりすごい」と冷静に分析。球界の重鎮にとっても、今回の敗戦は大きな関心事だったようだ。 Kスタ宮城での楽天・ソフトバンク戦が雨天中止となり、いつものように報道陣の質問を受けている野村監督の元に、王監督があいさつに訪れた。話題が『星野ジャパンについて』と聞くと、王監督も腰を下ろし“緊急対談”となった。 ノムさん「五輪、ダメだったね」 王監督「残念でしたね。難しいですよ。1つ負けたらオシマイですから」 ノムさん「メ
何のことは無いゲームの話題。寝れないので酒を入れたついでに書いた。 最近のゲームで出来のいいヤツは、何10億とかけてる。(以後、エゲツないゲームと呼称) なかなかそんなプロジェクトはないんだけど(日本製だと、実名を挙げれる程度)、それでも、自分たちが作るようなフツーのゲームもそれらと比較される。 ユーザーが比較する分にはかまわないんだ。払う金額一緒だからさ。 発注者や、業界人が、その区別がついていないのは、頭悪いなと思う。お前の払う金額はあのゲームの1/10以下だよ。みたいな。 ちなみに、自分みたいなびみょーな開発者でも、昔はエゲツないゲーム作りたいなと思ってた事もある。それでも、最近のエゲツないやつ(主に外国産)は土俵が違う。正直ああいうのは作りたくない。やだ。マジでやだ。 予算が潤沢なら、スキルアップの為にやるのもいいけど。 (外国産が予算潤沢なのは、アメリカは市場が広いし、中韓は人件
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