2020年1月30日のブックマーク (4件)

  • 資産1億円超え2人の運用ストーリー こうして増やす(日経doors) - Yahoo!ニュース

    貯蓄と節約だけではなかなか手の届かない資産1億円の高みに、個別株投資という稼ぎ方を駆使してたどり着いた女性2人がいます。いずれも投資歴は16年。2人の投資手法とルールを聞きました。 【関連画像】山下かほりさん(仮名・45歳) ●「マイルール」で高配当株を安いときに買う 山下かほりさんのマイルールは「気持ち悪い投資はしない」。例えば、持ち株が値上がりしたとき、もっと上がるのか下がるのか自問自答する。「下がるのが怖いと思ったら、速攻で売ります。気になって気持ち悪いですから」 投資対象は東証1部上場で、自分と接点がある、形のある商品を扱っている会社だ。これも、分からない会社にお金を託すのは気持ち悪いから。トランプ大統領が誕生したときには、株価が下がりそうだと思い、1000万円単位で株式を売っている。「ドキドキ投資は好みません。高配当株を安値で仕込むなど、気持ちいい投資を軸にしています」 【ルール

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  • 失敗してほしくなかったら、「失敗するな」と言っちゃダメ! - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

    お子さんが相手でも、部下が相手でも、相手が何か失敗したら、「次は失敗しないように!」と発破をかけてないですか? コレ、応援しているつもりで、相手を失敗に導いているかもしれません・・・。 反対に、同じ失敗をさせないために最もすべきことは、リラックスさせることです♪ この記事は、『人は「暗示」で9割動く!』(内藤誼人、2007)から学んだことの記録です。著者の内藤誼人氏は、ビジネス心理学の第一人者として実践的な心理学の応用に力を注いでおり、『「人たらし」のブラック〇〇術』シリーズの著者でもあります。「暗示」がテーマとなっていますが、人を無理やり動かすようなお話ではなく、コミュニケーションや交渉の場において、「こうした方がうまくいく確率が上がりますよ」というテクニックや態度についての情報が満載です♪ リンク 「失敗するな」と言われると、失敗を意識して失敗する *詳しくは、この記事をどうぞ☆ ↑の

    失敗してほしくなかったら、「失敗するな」と言っちゃダメ! - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
  • 成長が続く限り何年でも保有し続ける利大損小の優位性

    はっしゃんです。 今回は長期で大きなキャピタルゲインを狙う 利大損小の戦略について考えます。 長期投資・成長株投資では、 利大:長期保有 損小:損切り を徹底することで、 資金効率を最大化します。 利益を伸ばすのは時間 利大損小の「利大」は 時間に比例します。 コツはレバレッジをかけるのではなく、 時間をうまく利用すること。 レバレッジを2倍にすれば、 難易度も2倍になって ギャンブルゲームに近づくけど、 時間を2倍かければ、 難易度は半分になります。 短期利益という煩悩を捨てると 見えてくる世界は違ってきます。 例えば、長期投資には 「利い」「利確」 という概念はありません。 投資先企業が見込み通り成長していれば、 目先の株価はどうでもいいことです。 株価は成長の後からついてきます。 有望企業であればあるほど、 成長の可能性も大きくなりますが、 成長企業が業績を拡大して利益を増やし、

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  • おすすめの旅館・ホテル【旅色】で宿探し|温泉などカテゴリ別に紹介

    泉質や上質なファシリティ、あたたかなおもてなし…… そんなこだわりのある、日全国の旅館やホテルをご紹介します。

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