2020年8月29日のブックマーク (2件)

  • 「投げ出し批判、死んだ方がまし」安倍首相、麻生氏説得にも応じず(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    またも任期途中の退陣を表明した安倍晋三首相。連続在職日数が史上最長となった24日に辞任の意向を固めたが、周囲は記者会見の直前まで必死に引き留めた。「休んでまた復帰すればいい」「短期間の入院なら誰も批判はしない」。首相は葛藤したが、新型コロナウイルスを巡る新たな対策を取りまとめたことで、「第1次政権時のような『投げ出し』批判を避けられる」と判断し、最長政権の幕引きを決めた。 【グラフ】2000人が評価した安倍政権の実績 28日午後5時、官邸で開かれた記者会見。首相は秋以降の新型コロナ対策を説明した後、「私自身の健康問題を話したい」と切り出した。持病の潰瘍性大腸炎が再発したとして、「投薬の効果はあるが予断は許さない」「国民の負託に自信を持って応えられる状態にない」と語り、「職を辞することにする」と目を伏せた。 その約6時間半前。閣議を終えた首相は、自らの「後見役」である麻生太郎副総理兼財務相と

    「投げ出し批判、死んだ方がまし」安倍首相、麻生氏説得にも応じず(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    kfurukawa30
    kfurukawa30 2020/08/29
    いつもの西日本新聞のトーンと違うと思ったけど、末尾の署名が「東京支社取材班」何か影響があるのかな。
  • 安倍首相辞めはりますか - MINITRUE

    ひさしぶりのネタが安倍総理辞任というのはどうなのよ、とは思いますが、せっかくの任期最長政権なのだし遠慮してもなんだし、自分の整理がてら書きましょう。 ■ 理想と現実のギャップがあまりに大きく、埋めることができなかった首相でした。 「日を取り戻す」「政治は結果責任」を主張する保守でナショナリストでタフな指導者。それが見せたい姿だったのでしょう。僕も当に目指す目標についてはあきらめない、油断ならぬ執念深さを持っているという評価でした。 どっこい、振り返ってみれば調整型、それも自分と利害と世界観の一致する狭いサークルを好む安定志向の人物だったように思います。繊細で気配りができるということでもありますが、残念ながら度量がおそろしく狭かった。自分に自信を持って突破するタイプではないのでしょう。 財政出動にある程度積極的だったことや、いち早くトランプ大統領に仁義を切りに行ったのは大筋では良かったと

    安倍首相辞めはりますか - MINITRUE
    kfurukawa30
    kfurukawa30 2020/08/29
    妥当な評価やね。