2020年11月6日のブックマーク (2件)

  • 米主要テレビ局、トランプ氏会見の中継中止 「うそ」拡散理由に

    米ホワイトハウスで会見に臨むドナルド・トランプ大統領(2020年11月5日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【11月6日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が5日に行った大統領選の投票後初の記者会見は、複数の米主要テレビ局が生中継を打ち切る対応を取った。トランプ氏が虚偽情報を拡散していると判断したためという。 米MSNBCは、ニュースキャスターのブライアン・ウィリアムズ(Brian Williams)氏が「オーケー、ここでわれわれはまたしても、米大統領の言葉を遮るだけでなく訂正するという、尋常でない立場に置かれています」と述べ、すぐさま会見の中継を打ち切った。 三大ネットワークのNBC とABCも、生中継を中止した。 CNNのニュースキャスター、ジェイク・タッパー(Jake Tapper)氏は「米大統領が、選挙を盗もうとしていると国

    米主要テレビ局、トランプ氏会見の中継中止 「うそ」拡散理由に
    kfurukawa30
    kfurukawa30 2020/11/06
    これまでがこれまでだけに、再選の目が無くなったら手のひら返されるの早いな。
  • 2020年のボラティリティが高い相場は入金投資法で乗り切ろう - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 年初から年末にかけて株価が右肩上がりだった2017年や2019年と比べると、2020年はアップダウンの激しい相場になっています。 私自身は、2019年後半は右肩上がりに上がっていく株価を指をくわえて待ち続ける状況でした。 自分が買えない間に株価がどんどん上がっていくと意外と焦りがでるんですよね。 それと比べると、ボラティリティの高い2020年の相場は積立投資派にとってはコツコツ継続することが重要な相場だと思います。 2020年のボラティリティの高い相場は入金投資法で乗り切ろう 2020年からインデックス投資を始める方へアドバイスをするとすれば、以下の3つになります。 1) アップダウンの激しい相場では、サラリーマン得意の入金投資法で乗り切る 2) キャッシュもしくは債券ボジションの割合は絶対に守る 3) 一時的に50%になってもその後の上昇が信じられる銘柄を買う 一つ

    2020年のボラティリティが高い相場は入金投資法で乗り切ろう - Dr.ちゅり男のインデックス投資