2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • 大坂なおみ批判の全仏会長 今度は自分が〝会見ボイコット〟で非難の嵐「何という皮肉」「偽善者」 | 東スポWEB

    女子テニスの大坂なおみ(23=日清品)が1日、自身のSNSで全仏オープン(パリ)棄権とうつ病を告白。全仏の主催者で、当初大坂の会見拒否を「ひどい間違い」と非難したフランステニス連盟のジル・モレトン会長が声明を発表した。しかし、記者会見に応じなかったことで「なんという皮肉だ」「偽善者」「自分は会見をしないのか!」と、メディアや関係者から非難ごうごうだ。 モレトン会長は大坂の棄権について「残念。一刻も早く良くなり、回復することを祈っている。来年の大会で会えることを楽しみにしている」などと話した。しかし、欧米メディアによると、声明文は事前に用意されたもの。モレトン会長は紙に書かれた文を読みあげた後、記者の質問に応じず、すぐに退席してしまった。 大坂の会見ボイコットに対し「ひどい間違い。到底受け入れられない」と言いながら、自分が窮地に陥ると会見を拒否した格好とあって大ブーイング。テニス記者のベン

    大坂なおみ批判の全仏会長 今度は自分が〝会見ボイコット〟で非難の嵐「何という皮肉」「偽善者」 | 東スポWEB
    kh0705
    kh0705 2021/06/01
    選手とは違うというが,これだけの問題に発展したのだから,責任者がきちんと表に出て説明責任を果たす必要が,むしろあるんじゃないか。何か後ろ暗いことがあると疑われてもやむをえない。
  • ワクチン輸出国だった日本が、「輸入ワクチン頼み」に落ちぶれた根本原因 開発途絶を招いた「全面敗訴」の重み

    コバックス・サミットは日政府と国際機関の共催だ。ワクチンの接種が遅れる日は米国から「渡航中止勧告」を出されるなど、世界から孤立しつつある。このため、米国や欧州の主要国など30の国・地域の参加を要請。各国を巻き込んで「ワクチン後進国」の汚名返上をアピールしたい考えだ。 日は米国のファイザーやモデルナなど3社のワクチンが薬事承認され、供給体制が整いつつある。東京や大阪など大都市を中心に65歳以上の接種が始まった。しかし、海外産のワクチンに頼る状況には変わりない。変異株がまたぞろ出てくれば、それに対応したワクチンの開発が必要になり、日への供給は後回しになる。「コロナ優等生」と言われた台湾でも変異株が蔓延。ワクチンの接種が遅れる蔡英文総統は一転して苦しい立場に置かれている。 日は1980年代までは「ワクチン先進国」だった 日と同様、台湾韓国は国産ワクチンの開発に後れを取った。ワクチン

    ワクチン輸出国だった日本が、「輸入ワクチン頼み」に落ちぶれた根本原因 開発途絶を招いた「全面敗訴」の重み
    kh0705
    kh0705 2021/06/01
    政治や行政の問題より,反ワクチンキャンペーンを展開した人たちが問題じゃないですかねえ。これもまた,教育における科学軽視による害の一形態。