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1つ前の記事「JavaScriptをいかに高速化するか、IE9、Firefoxの取り組み」では、IE9とFirefoxにおけるJavaScriptの高速化について紹介しましたが、そもそもJavaScriptの実行速度はなぜ遅いのでしょう? その理由について、Mozilla Japanテクニカルマーケティング担当の浅井智也氏が、スライド「Trace Monkey」でポイントをまとめています(このスライドはタイトルから分かるとおり、Firefoxの当時の新しいJavaScriptエンジン「Trace Monkey」を紹介するために1年以上前に作成されたスライドですが、1つ前の記事を見ると、ここで示された課題はいまも変わっていないようです)。 全67枚のスライドの20枚目から24枚目の5枚を以下に紹介します。 JavaScriptが遅い原因は、以下の4点にまとめられています。 インタープリタ型言
43 Essential Controls for Web Applications | UX Booth WEBアプリケーション作成に使われる43のコントロールパターンがまとまっています。 43のパターンが網羅されているので、部分的に、どういうインタフェースが良いか?という点について迷った際にエントリを眺めるだけで参考になる部分がありそうです。 オートサジェスト カルーセル カレンダー、スケジュール グラフ、チャート コンボボックス スライダ 43と言わずもっとありそうな気もしますが、ある程度のパターンを知っておき、適材適所のUIを考えてユーザビリティを上げるのに役立てることが出来そうですね。 それぞれのUIにも沢山のインタフェースがあると思いますが、その場合は「パーツごとのデザインが盛り沢山で参考にできるPattern Tap」で紹介したPatternTapなどを更に参考に出来そうです
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