東浩紀さんは初期は優れた哲学者だったという意見があるけれど、彼の問題は初期からずっと一貫して彼の思想の中にあると私は思ってきた。すべての問題は80年代以降のデリダを評価しないという彼の立場から発している。
下記記事のコメント欄より。 kojitaken.hatenablog.com 無識者(風来坊) 一つ書き忘れていました。昨日安倍元首相の国葬が決まった後、熱心な支持者による安倍元総理おめでとうございますなどとというツイートが幾つも見られましたが、一体何なのでしょうね。あんな死に方をして安倍政治を厳しく批判してきた人達でさえ衝撃を受けたというのに、この人達は死んで嬉しいのでしょうか?国葬になって良かったとかならまだわかりますけどね。人の命の重みなど全くわかっていないのでしょうね。呆れ果てました。 私が思ったのは「安倍晋三の銃撃死が娯楽として消費されている」ということです。いただいたコメントはまた、一部のツイートにて知った下記の件(なんと朝日新聞の報道によっている)を強く連想させました。 一人だけ手を合わせてる人が確認できますが、あとはスマホで撮影。出棺時に拍手も、違うと思う…。ニッポン人、も
2022年7月16日早朝、ジャーナリストの三本和彦氏(91歳)がご逝去されたことがわかりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/三信工房、ベストカー ■日本の自動車産業とともに歩んだ70年間 三本和彦氏は1930年生まれ、東京都出身。都内入居中の施設でお亡くなりになりました。死因は老衰と見られます。 1950年代後半、東京新聞在籍時代から自動車に関する記事を執筆し、日本におけるモータージャーナリストの第一世代として活躍、業界の礎を作った功労者でした(ご本人をこの肩書で紹介すると、「モータージャーナリストなんて堅苦しい肩書なんてまっぴら、ぼくは単なるジャーナリストだ。自動車は人々の社会や生活の中にあるもので、そこから切り離して語れるものではない」と怒られました)。 日本に自動車産業が根付き、発展し、世界へ羽ばたいてゆく過程を見つめ続け、「羊の皮をかぶった
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