2023年6月26日のブックマーク (6件)

  • 河野太郎氏、マイナで陳謝 野党の批判に「おまえが始めた」愚痴も | 毎日新聞

    講演後の視察で報道陣の取材に応じる河野太郎デジタル相(中央)ら=新潟県阿賀町で2023年6月25日午後4時24分、中津川甫撮影 河野太郎デジタル相は25日、新潟県新発田市で講演し、別人の情報をひも付けるミスが多発したマイナンバーカードの問題について「いろいろとご迷惑をおかけしている」と陳謝した。「原因を特定したので、防ぐために一つ一つ対策を打っている」と理解を求めた。 ひも付けのミスに関連し、日のデジタル化を阻む要因として、書類に判子(認め…

    河野太郎氏、マイナで陳謝 野党の批判に「おまえが始めた」愚痴も | 毎日新聞
    khatsalano
    khatsalano 2023/06/26
    人の前に立つ人に求められる能力は言わないで良いことは言わないこと。目立たない能力だけど,頭のいい人はムカつくくらいそれが徹底していた。この人はいつも言わなくて良いことを口にしてる印象がある。
  • 汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明

    現代の植物の祖先であるコケは、熱帯雨林の樹木などのように環境保護の話題の中で注目されることがほとんどなく、美化や清掃のために剥がして捨てられることもしばしばです。世界中のコケを集めてその働きを調べた研究により、コケは栄養素や炭素を保持することで生態系や地球環境を支える縁の下の力持ちであることがわかりました。 The global contribution of soil mosses to ecosystem services | Nature Geoscience https://doi.org/10.1038/s41561-023-01170-x Why mosses are vital for the health of our soil and Earth | UNSW Newsroom https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/

    汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明
    khatsalano
    khatsalano 2023/06/26
    コケもいろんな種類があるんだよ。お庭のコケは(たぶん)庭師さんが選別して,きれいな種類を増やしてる。
  • 女性のロールモデルと称し代表例に挙げられる朝5時に起きて子供のお弁当作って深夜12時までフル稼働みたいな人の話を聞くとモヤるし多分9割の女性の労働意欲削いでる

    Tak @RealtyPnw 女性のロールモデルと称し代表例に挙げられる朝5時に起きて子供のお弁当作って深夜12時までフル稼働みたいな人の話を聞くとモヤるし多分9割の女性の労働意欲削いでる 2023-06-25 07:21:13

    女性のロールモデルと称し代表例に挙げられる朝5時に起きて子供のお弁当作って深夜12時までフル稼働みたいな人の話を聞くとモヤるし多分9割の女性の労働意欲削いでる
    khatsalano
    khatsalano 2023/06/26
    うちでは俺が弁当作るよ。幼稚園の時もそうだったし,高校に上がってからもそう。男が作ったって何の問題も無い。世の女性もあんまり良い子になりなさんな。/こんなクソみたいなジェンダーなんかぶっ壊そうぜ
  • ナスカの送水路、砂漠で今も活躍 ペルー

    ペルー南部の砂漠地帯にあるナスカ時代の送水路の一部(2023年5月17日撮影)。(c)Ernesto BENAVIDES / AFP 【6月25日 AFP】世界遺産「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」で知られるペルー南部の砂漠地帯では、約1700年前に築かれた石造りの送水路が今も農地を潤している。深さ15メートルに達する穴と迷路のように入り組む水路が、遠く離れた山間部から約900世帯の自給自足農家に水を送っている。 ジャガイモ農家のニコラス・キスペさん(39)は「かんがいに役立っている」と話す。「高度な技術を持っていた古代の農民たちのおかげだ」 ペルー当局によると毎秒18~20リットルの水が流れており、農家は年間32ドル(約4500円)程度を払って使用している。 古代水工学の驚異と称賛される一連の水路について、ペルー政府は国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産への

    ナスカの送水路、砂漠で今も活躍 ペルー
    khatsalano
    khatsalano 2023/06/26
    まいまいず言おうとしたら言われてた……
  • ロシアでワグネル反乱の意味

    2023年6月25日 田中 宇 ロシアで最近、ウクライナとの戦闘を主に戦っていたのは政府軍でなく、ワグネルという民兵団(傭兵団)だった。ワグネルはプーチンと親しい実業家のエフゲニー・プリゴジンが創設し、資金をつぎ込んで兵士を集めた。 ウクライナが2014年に米国によって政権転覆されてロシア敵視の国になり、ウクライナ東部のドンバス2州のロシア系住民を弾圧・殺害し始め、ドンバス2州がウクライナからの分離独立を宣言して今に続く内戦が始まった。その直後、ブリゴジンはドンバスで自衛のために作られたロシア系民兵団を助ける義勇軍としてワグネルを作った。 (On Prigozhin's Insurrection Farce) (Prigozhin Says 20,000 Wagner Fighters Were Killed in Bakhmut Battle) 2021-2022年に米国がロシアを挑発す

    khatsalano
    khatsalano 2023/06/26
    まるで神のように全てをコントロールするプーチンの策略を,プリゴジンは知らず,ネットを漁って情報を集めているこの人はご存じと。おめでたいですね。
  • ロシア在住だけど 私も欧州に住んでいたから気持ちは分かるんだけど、日本..

    ロシア在住だけど 私も欧州に住んでいたから気持ちは分かるんだけど、日国外に住んでいることをアイデンティティにするのは止めた方がいいですよ。 国外に住んでいるということは住んでいる場所が日ではないという以上の意味はないし、その国に住んでいることで分かる事は日常生活に関することぐらいで専門家でなければその国の軍事や政治についての高い見識が得られるわけではない。床屋政談以上のことを語れるとすれば、その国の軍事や政治についての専門教育を受けた人だろう。

    ロシア在住だけど 私も欧州に住んでいたから気持ちは分かるんだけど、日本..
    khatsalano
    khatsalano 2023/06/26
    「アイデンティティ」ということばの使い方がおかしいこと以外は当たり前のことをいっているようにしか読めなかった。