2023年12月4日のブックマーク (6件)

  • 英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞

    東京都千代田区一番町の英国大使館跡地から弥生時代の集落跡が見つかったことが千代田区への取材で分かった。見つかったのは三菱地所レジデンス(東京都)などが再開発を進めている土地で、縄文時代のものも含めこれまでに竪穴住居跡が28棟確認された。ただ、遺跡として現地に残すことは難しい見込みで、調査後に埋め戻されてマンション建設が始まる予定。現地説明会も開かれない。都心における遺跡活用の難しさを改めて浮き彫りにした。 千代田区などによると、10月下旬までにこの土地で見つかった弥生時代後期前半(1~2世紀)の竪穴住居跡は21棟。縄文時代のものも3棟あり、そのうち1棟には貝が残っていた。時期が不明の竪穴住居跡も4棟あった。弥生土器や縄文土器も出土し、近世の上水木樋(もくひ)や井戸、地下室なども確認された。

    英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞
    khatsalano
    khatsalano 2023/12/04
    面白い。関東では弥生の遺跡は多くない。遺跡があるんだから大昔から一等地だったってことだろう。東京中心部は発掘される前に開発されたから,こういう発掘成果は貴重。これで東京がどういう場所だったかわかる。
  • おうちで中華 - 清炒藕絲(蓮根の細切り炒め)|酒徒(しゅと) - 「あたらしい家中華」なんと11刷!

    切り方ひとつで野菜の味は変わる。身近な材ほど、いつもと切り方を変えてみると、ガラッと印象が変わって面白いものだ。蓮根を使った今日の料理も、初めてべたときは当に驚いた。 その名も、清炒藕絲(蓮根の細切り炒め)。その名の通り、蓮根を縦に細切りして炒めたものだ。 清炒藕絲 清炒藕丝 qīng chǎo ǒu sī清炒藕絲(蓮根の細切り炒め)それだけと言えばそれだけなのだが、これが旨い。縦に細切りすることで生まれる軽妙な感が最大の魅力だ。 炒めるうちに勝手に程よい粘り気が出てきて、彩りのピーマンと上手くまとまる。それを最低限の味付けで仕上げてやると、蓮根の香りと甘味を存分に味わうことができる。 細切りを面倒と思うかもしれないが、そんなに細く切り揃える必要はなくて、少し太めくらいが感が活きて美味しい。不揃いでも感にアクセントが生まれて却って美味しいくらいなので、気軽に試そう。 これからの

    おうちで中華 - 清炒藕絲(蓮根の細切り炒め)|酒徒(しゅと) - 「あたらしい家中華」なんと11刷!
  • 最年少市長の人事案、市議会が異例の否決 重視する教育改革つまずく:朝日新聞デジタル

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    最年少市長の人事案、市議会が異例の否決 重視する教育改革つまずく:朝日新聞デジタル
    khatsalano
    khatsalano 2023/12/04
    子どもをだしに使わず,なぜその候補者が子どものためにふさわしい人物と言いうるのか,こんな時こそ市長は説明すべきではないのか?
  • 過去にタイムリープして物を持って帰ってくることが出来るとしたら何を選ぶ?

    もちろんタイムパラドックスが発生してしまうものは持って帰れない。 持って帰れるものは現代では消失してしまった、と認定されるものに限る。 例えば能寺の変で信長とともに焼失してしまった茶道具とか。 その焼失時点から現代に持ち帰れるという設定。 何を選ぶ? ちな私は、結核で亡くなったことから、 死後にほとんど焼却されてしまった滝廉太郎作曲の楽譜たち。

    過去にタイムリープして物を持って帰ってくることが出来るとしたら何を選ぶ?
    khatsalano
    khatsalano 2023/12/04
    中世の土地台帳たる大田文(大田文)。淡路・若狭・常陸などわずかしか伝存しない。個人的に,武蔵はぜひ見てみたい。それから慶長の国絵図全部。これも作ったのは確からしいがわずかしか残らない。
  • おうちで中華 - 土豆燉排骨(豚スペアリブとじゃが芋の煮込み)|酒徒(しゅと) - 「あたらしい家中華」10/19発売・第5刷5万部突破!

    中国の、大皿にどかんと盛られた料理が好きだ。最近そういうのを作ってないなと思い立ち、土豆燉排骨(じゃが芋と骨付き豚スペアリブの煮込み)を作った。 土豆燉排骨 土豆炖排骨 tǔdòu dùn páigǔ 土豆燉排骨(豚スペアリブとじゃが芋の煮込み)下茹でした豚スペアリブとじゃが芋を、八角風味の醤油味で煮込む。要は、豚スペアリブを使った中華肉じゃがと思ってもらえばいい。 シンプルな料理なので、どの地域のものというものでもないが、僕が大好きな東北地方の仕上がりを意識してみた。 煮崩れたじゃが芋と汁が一体化してソースのようになり、豚スペアリブにからむ。てらてらとして、そそる。 柔らかな豚肉と旨味の染みたじゃが芋。こういう単純で豪快な料理がなんだかんだで好き。量も味のうちなので、たっぷり作ってガッツリべる。 「すごい、これはおいしいねえ」 たまたま我が家に遊びに来ていたおかん(義母)も喜んでべて

    おうちで中華 - 土豆燉排骨(豚スペアリブとじゃが芋の煮込み)|酒徒(しゅと) - 「あたらしい家中華」10/19発売・第5刷5万部突破!
    khatsalano
    khatsalano 2023/12/04
    豚スペアリブ,行きつけのスーパーでちょっと前まで100グラム68円だったのに,最近は100円を超えた。まだ安いけど,供給量が減ったようであまり売ってない。作ってみたい。
  • バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人

    畳の上にちゃぶ台を置けば、6畳間はダイニングへ 日住宅の照明は、部屋のすみずみまで均一に照らすものが久しく好まれてきた。天井の真ん中に鎮座する巨大なシーリングライトがその象徴である。 いわゆる高級マンションを除けば、賃貸物件の照明はいまも天井の真ん中に取りつけるものが一般的だ。シーリング(ローゼット)と呼ばれる照明器具の取付口が天井面にすでにあり、賃借人はその金具を目がけて好みの照明をセットする。 嫌なら使わなければよいのだが、ありがたく使わせてもらっている人が大半だろう。借家歴30年の私も、使わなかったことは一度もない。 部屋のすみずみまで均一に照らすあかりは、「部屋の用途を規定しない」という昔ながらの暮らし方にも都合がよかった。 部屋の用途とは、部屋で何をするのかという主な利用目的のことだ。現代における部屋の用途は平面図を広げればすぐに分かる。キッチン、ダイニング、主寝室……部屋の

    バカみたいに明るい日本の家を何とかしたい…建築家が「照明が暗い」という家主のクレームを無視し続けた理由 夏場でもサングラスなしで平気な目に進化した日本人
    khatsalano
    khatsalano 2023/12/04
    大学院の恩師の家に招かれ,部屋の中が暗いのに驚いた。当時住んでいた実家はヤマギワで買ったバカでかい照明を6畳間に吊るしているのが自慢でそれを信じて疑わなかったが,それ以来,照明を気にするようになった