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  • 1日の充電で48km走れる。EVのルーフに後付けできる太陽光パネル

    1日の充電で48km走れる。EVのルーフに後付けできる太陽光パネル2024.07.09 10:0030,232 岡玄介 立ち往生しても希望がある! EVこと電気自動車は、充電ステーションが見付からず電池切れになってしまうと巨大な文鎮と化し、どこにも行けず立ち往生してしまいます。 天井に太陽光パネルが埋め込まれたEVというのもありますが…TESLA(テスラ)にその装備はありません。 なら、ルーフに後付けする太陽光パネルなんていうのはどうでしょう? 開くと長い太陽光パネルgosunの「EV Solar Charger」は、折りたたみ式で開くと車体の前後すべてを覆うほど、何枚ものパネルが連結されています。 充電口にソケットを連結して放置すれば、1日の充電で約48km走れる計算なのだとか。 Video: GoSun / YouTube「まあまあ」現実的? 愛車の上にコレがくっつくのがイヤでなけれ

    1日の充電で48km走れる。EVのルーフに後付けできる太陽光パネル
    khatsalano
    khatsalano 2024/07/09
    ソーラーパネルで発電しながら走るソーラーカーがかつては「省エネ」の切り札だと考えられていた。日本がバブルのころ。ずっと見てるけど,電気自動車(特にバッテリー)って当時夢見てたほどは進歩してない。
  • なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば2020.03.02 19:0046,962 ヤマダユウス型 対話のためのカメラを求めて。 「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」というテーマで、カメラ特集が始まりました。これがギズモード・ジャパンにとってのCP+(偽)というか、発散予定だったカメラ欲の吐き出し場所というか。っていうか、ほんとにパシフィコまで横浜まで行ったのね…。 ところで、僕はここぞというときの撮影には「PENTAX K-1 Mark II」を持ち出しています。すると、編集部の山さんにこう聞かれました。「今更ミラーレスじゃなくてレフ機を使うのはどうしてなんですか?」と。ほう、ほーーう。 デジタルカメラがデジタルである以上、テクノロジーの進化に付随して多機能化してゆくのは当然です。でも、機能面以外での進化はどうでしょう。そして、機能面以外

    なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば
    khatsalano
    khatsalano 2020/03/03
    一眼レフの欠点はミラーによる振動とブラックアウト,そしてフランジバックの長さによるレンズ設計の制約。ミラーレスはこれをすべて解決する。フルサイズも,もはやミラーレス化への流れは止まらない。
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