親和性続編はこちら→
1 原曲原理主義者とは 「ぶっちゃけDJのオナニー見るためにイベント来てるわけじゃないんで、変におしゃれ気取ってRemix流すより原曲流してくれませんか?」 お客さんから言われた衝撃的な一言。 ノックバックが強すぎて酔いが一気に覚めたのを覚えています。 大学のサークルでDJをやっていた経験があるんですが、普通に仲良くしてると思ってた後輩からこういう事をサラッと言われるとビビります。 上記のような話ってどうやら自分だけが経験しているわけではなく、Twitterでも原曲VSRemixみたいな二元論的な話がTLでちらほら出てきているので、多くのアニソンDJがそういう事を言われているはずです。 そして、今回話題の渦中にいるのが原曲を流してくれと要求している彼等…原曲原理主義者でございます。 大体ですが、行動や特徴をサラッと紹介すると ・原曲じゃないと盛り上がれない為、原曲を流すと前に来てくれるし、
たいへんご無沙汰いたしております。 ほとんどブログを更新できておらず心苦しい限りですが、 突然のお知らせです。 私、藤森の所属する東京スプラウト法律事務所は、 2019年10月に吉祥寺から下北沢へと移転いたしました。 新たな連絡先は下記のとおりになります。 〒155-0033 東京都世田谷区代田5-32-11 三保ハイム001号室 東京スプラウト法律事務所 TEL:03-6450-8296 FAX:03-6450-8297 sprout4.com 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 2019/03/03に開催される宣伝会議さん主催の「クリエイターのためのフリーランス&独立スタート講座」に登壇します。 私は、Arts and Lawでご一緒している公認会計士・税理士の山内真理さんと、講座の冒頭の「弁護士&税理士による独立に関する法務・税務上の注意点」を担当します。 私のパートでは、契約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く