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2018年10月11日のブックマーク (2件)

  • 海上自衛隊が画策する「空母保有計画」その全貌がついに判明(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「空母」兼「護衛艦」に 海上自衛隊が検討を進める空母保有計画の全容が明らかになった。ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」型をほぼ原型のまま活用し、垂直離着陸戦闘機「F35B」を搭載する。任務に応じて、F35Bと対潜水艦(対潜)ヘリコプター「SH60」を積み替える。 これにより、1隻で「空母」と対潜水艦戦が主目的の「護衛艦」という2つの機能を併せ持つ多用途艦となり、新たに空母を建造するコストを節約できる利点がある。ただ、政府はこれまで「攻撃型空母は保有できない」との見解を示しており、論議を呼ぶのは必至だ。 空母は「洋上の航空基地」にあたり、戦闘機や爆撃機が発進する敵基地や敵艦隊への攻撃を主任務とする。海上自衛隊は創隊以来、空母保有を検討してきたが、「専守防衛」の制約や世論の反発を考慮して保有を見合わせてきた。 しかし、1990年代に輸送艦「おおすみ」を建造する際、空母のように甲板が平らな全通甲板

    海上自衛隊が画策する「空母保有計画」その全貌がついに判明(半田 滋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    khay1966
    khay1966 2018/10/11
    甲板の補強のみならず、戦闘機の運用に必要な燃料、弾薬の補給や格納スペースの拡充、それに伴うエレベータの設置など考えたら新規艦建造の方が安いとどれだけ言ったら
  • 大量のネズミ 築地市場から拡散のおそれ 周辺地域は戦々恐々 | NHKニュース

    83年の歴史に幕を閉じた東京の築地市場では11日から解体工事が始まりますが、敷地内に住み着いた大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと地元では不安が広がっています。 長年にわたって鮮魚や野菜を扱ってきた市場の敷地内には大量のネズミが生息し、市場を管理する東京都は、建物の構造が複雑なこともあって生息数は「推定困難」としています。 東京都は、ネズミの拡散を防ぐため市場の周辺に板や金網をはり、敷地内に400個の捕獲かごを設置するなどの対策を進めていますが、完全に封じ込めることは難しいとしています。 地元では解体工事によって餌や住みかを失ったネズミが周辺に拡散するのではないかと不安が広がっています。 市場に隣接する「築地場外市場」にあるたらこなどの魚卵を扱う専門店「田所品」では、ネズミの侵入を防ごうと換気扇や換気口をトゲのついたシートや金網で覆ったり、隙間を開けないようにシャッターを改装したり

    大量のネズミ 築地市場から拡散のおそれ 周辺地域は戦々恐々 | NHKニュース
    khay1966
    khay1966 2018/10/11
    ガンバの冒険2018